
24/12/2024
【輸入元フィネスさんよりメオ・カミュゼ2022年新入荷!
憧れのリシュブールやエシェゾー、ブリュレにニュイ・サン・ジョルジュなど豪華なラインナップです!!】
https://wine.matsukiya.shop/categories/5519515
【2022年ビンテージについて当主より】
4~5月は日照量が多く乾燥して葡萄の成長は早かった。
開花期は何の問題もなく過ぎて早い収穫時期と例年通りの収穫量を期待することができた。
6月は全体的には天気が良かったが、雨が降ったことで少し乾燥は治まり、特に6月末に大雨が降ったが幸い雹や洪水の被害はなかった。
その後は暑く乾燥して8月中旬には猛暑になってストレスで葡萄の成熟が止まったこともあったが、収穫は素晴らしいコンディションで8月29日から開始。
収穫された葡萄のクオリティは高く、房も大きすぎず均等に成熟していて選別もほんの少しで済むくらい健康状態も良かった。
醸造においては何ら問題はなく、人の干渉はかなり少なくて済んだ。
ただ、葡萄の実は水分で満ちていたわけではなかったので収穫量に対するジュースの割合は平均よりも少なかった。
2022年のワインは最初からとても柔らかかったので醸造中はエネルギーが不足した平坦な味わいになってしまうのではないかと思っていたが、
現在では力強さとストラクチャーが出てきており、完璧と言っても差し支えないほど素晴らしいワインになってきている。
頻繁に見られる現象ではないが、カーヴでの熟成段階そして瓶詰後でも様々な要素が
ワインにいい溶け込み方をしている。
2020年のような甘く重いヴィンテージにはならず、2019年よりもバランスはあるがそこまで凝縮しておらず、
ストラクチャーがあって興味深いヴィンテージとなっている。
1999年に近い印象があるが、近年では2016年に最も近いイメージで
スーチラージュ(滓引き)をしっかり行い澱を除くことでワインが早く開くようにコントロールをしている。
いつ飲んだら良いかという質問に答えるのは難しいが、2022年ヴィンテージはこの先
熟成していくことを考慮しても、いつ開けてもある程度の飲みやすさは失わないだろう。
(メオ・カミュゼ コメント、輸入元資料より)
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