陳列完了のお知らせ😄✨
『-GBF Bottle Shoppe / Cellador Ales-Shelf Takeover-』始まりました!
イベント期間中限定、テイスティングフライトと合わせてお楽しみくださいませ😍
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
Cellador Ales 9種類Tasting Flight 7/31-8/1限定 12PMより販売開始!
価格:¥3,850(税込)※別途の開栓料はかかりません
容量:全9種を50mlずつ、テイスティングセットでのご提供となります。
限定SET数無くなり次第終了 / 各商品ごとのバイザグラスでの販売は御座いません
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勿論ボトル単位でのご購入後、人数分のグラスでシェアして頂いてもOKですので、お気軽にお申し付けください♪追加で新しいグラス御希望の場合でも遠慮なくお声がけ下さいね!(感染症防止のため、グラスの回しのみはご遠慮ください。)
それでは皆さまにお会いできるのを楽しみにしております✨
陳列完了のお知らせ‼
ついに!本日GBF Bottle Shoppeと秩父麦酒のコラボビール先行販売開始!
並べてみると塩熊の可愛さがたまりませんね~♪
今日は秩父ビールの丹さんも鈴木さんも6PMから9PMの時間帯に来てくれますのでお楽しみに‼
それではShoppe と秩父麦酒の初コラボビール『塩熊ゴーゼ』是非お試し下さい😊
7/29(水)GBF Bottle Shoppeと秩父麦酒のコラボビール先行販売!
本日は秩父麦酒のオーナー兼ヘッドブリュワーの丹さんから動画で塩熊ゴーゼのコメント頂きました♪合わせて秩父麦酒とはどんなブリュワリーなのかご紹介したいと思います!
創立者は代表であり醸造責任者も務める丹広大さん、丹さんの妻である代表の祐夏さん。丹広大さんは20代半ばからブルワーになることを夢見ていて、広島の酒類総合研究所や県内の醸造所で知識や技術を学び約十数年の月日をかけブルワーになる夢を実現。
醸造免許が交付されたのは2017年と比較的新しいブリュワリーにも関わらず、”けやきひろばビール祭り”や数々のコラボレーションなどで既に名のしれた存在となった実力派のブリュワリー!
けやきに参戦した際には秩父麦酒に関して多くの問い合わせがあったとのこと。さらに、北海道から沖縄までビールのイベントには積極的に参加し、飲み手の皆様との交流をすごく大事にしてらっしゃって、ファンがどんどん増えているのもうなづけます。
私も丹さんにお会いした事がありますが、久しぶりにこんなに優しい雰囲気をもった方にお会いしました。しかしビールの話を始めるとビールへの情熱がすごくて一つ一つのビールに愛を込めて醸造しているんだなぁと強く伝わりました。
秩父麦酒がある埼玉県秩父市と言えばウイスキー、日本酒、焼酎、ワインなど、数多くの良質な醸造所蒸留所が存在しているまさに酒造パラダイス。その中でビールの醸造所は実は秩父麦酒が初となります。考えてみると良質な水と自然に恵まれた秩父は、ビールの醸造所もまたふさわしい土地柄ですね。樽や技術のエクスチェンジなど、他の場所ではなかなかできないことについて、協力し合える環境というのもまた素晴らしいです。
長年の夢を秩父という大自然に囲まれた場所で実現させた丹さん。色々なスタイルに挑戦していて今後はどんなビールが飲めるのか楽しみですね‼
皆さんまず丹さんにお会いして見てください。一度お会いしたら丹さんの虜になること間違いなし。7/29(水)GBF Bottle Shoppeにて皆様のご来店をお待ちしております‼
▼秩父麦酒のFace Book ページはこちらから▼
https://www.facebook.com/BEARMEETBEER/
▼秩父麦酒のオンラインショップも♪▼
https://chichibubeer.shop-pro.jp/?fbclid=IwAR0678CWX4xx5i0AxSMer-e_haHUgTj6sns4byA84iGZhkPJgjEAlPY5wZc
本日はOxbow Brewingのラベルアートに注目して紹介していこうかと思います。
色々な海外サイトで調べた事やAQ Bevolutionの荻原さんに頂いた情報を元にまとめてみましたので是非最後までお付き合いくださいませ!
ビールのクオリティーだけに関わらずTap Roomやビールのラベルデザインも洗練されているOxbow Brewing。
アメリカのポートランドにあるOxbow Blending &Bottlingにはアートギャラリーも併設されていて、他のブリュワリーのデザイナー達(Omnipollo、Mikkellerなど)を招いて個展を開いたりと”ART”とのつながりをとても大事にしています。
全てのOxbowのビールのラベルデザイン、そしてOxbowのArt Gallery『Gallery 49』の内装デザインを手がけているのがArt DirectorのWill Sears氏です。
彼の創作するアートはサインペインティングと深く密接していて殆どのビールのデザインは色々な種類のフォントで構成されています。最初にハンドペイントでデザイン構成をした後、デジタル化をしてラベルプリントをしているそうです。
不思議なのはいくつものビールのボトルを並べた時に全く違うフォントでデザインされているのにも関わらずどこかつながりや統一性を感じるような雰囲気がありますがなぜなのでしょう?
実は使用しているカラーはブルー・レッド・ブラック・ホワイトの4色がメインカラーとして統一されており、どのボトルを見ても”Oxbowのビールだ‼”と連想できるようにというのが目的なのだそうです。
確かにスタイルやボトルの大きさが違っていても何種類かのOwbowのビールを見ればすぐに彼らのものだと気づくことができるはずです。
Will Sears氏は街のレストランの殆どの看板をデザイン、そして木工やセット制作の経験も豊富で、比較的サイズ感の大きいものを造ってきました。
しかし現在ビールのラベルという小さいキャンパスをメインでデザインするという事は彼にとっては新しいチャレンジでありその挑戦をとても楽しんでいるそうです。
もしアメリカのポートランドに行く機会があったら是非彼らのギャラリーを訪れて見てほしいと思います。同じ場所でアートを楽しめ、彼らのビールを飲むことが出来、ビールを造っている様子も見ることができるんです。
そんな素晴らしい体験が出来るのはこのOxbow Brewingならでは!
イベントの当日は是非彼らのビールを飲みながらラベルアートも一緒に楽しんでもらいたいなと思います‼
それでは長々とお付き合い頂き有難うござました♪
▼OxbowオフィシャルサイトでラベルアートをCHECK▼
https://oxbowbeer.com/beers/
▼イベントページはコチラ▼
https://www.facebook.com/events/206495744033689
『-GBF Bottle Shoppe / Oxbow Brewing-Shelf Takeover-』
7/23(木・祝)~7/24(金・祝)12:00PM-23:00PM
【開催場所】:GBF Bottle Shoppe (Goodbeer faucets内ボトルショップ)
【住所】:東京都渋谷区松濤1-29-1クロスロードビル2F
スタッフMayaのBeerさんぽ Vol.1🐷🍺✨
こんにちは!GBF Bottle Shoppeのマヤです。
いきなり登場していきなりおさんぽ始めます。日々ビールを飲み歩きビールについて語る場がほしいのでブログ的なもの開始しちゃいます。店舗にはあまり立ってる事はないのですがいつも近くにいるのでお店にきたらマヤちゃんいないの~と言って頂きましたら5秒で会いにいきます。
見た目はグレムリンのギズモ似もしくはムーミン谷のミィ、会話は基本スナック風ですのでそんなノリが好きな方は是非乾杯しましょう。
話は戻しましてクラフトビール歴がまだまだ浅い私ですが最近ゆるりとビールのお勉強をしております。初夏の兆しが見える中、ラガービールを探しているお客様が増えているなと感じておりまして本日はラガーについて少しまとめてみました。VOL.1はラガーのベーシックな事、Vol.2は新生ラガースタイルやブリュワリーならではの挑戦!を書いていこうと思います。完全にビール初心者がまとめた内容なのでつつかないでください。ではど~ぞ♪
◇◇Lagerビールとは?◇◇
まず醸造方法によって大きくビールスタイルのジャンルを分けると『ラガー』『エール』(自然発酵はまた違う機会に)の二つに分けられます。日本で大手会社が発売しているビールの殆どがピルスナーという『ラガー』に属するスタイルとなります。
『ラガー』ビールとはラガー酵母を使い下面発酵で10℃前後で醸造(発酵が進むにつれ酵母が下に沈んでいく醸造方法)したものを言います。長期熟成をして作られる為ドイツ語でLager(貯蔵)と呼ばれています。
ラガー酵母はクリアな飲み口、のど越し、ドライなビール作りが得意な酵母です。
湿気の多い日本の夏にはまさにぴったりのスタイルですね!
ラガービールっていつから造られてるんでしょう?
◇◇ラガービールの歴史◇◇
ラガービールの起源を見てみましょう。ビールの祭典オクトーバーフェストで有名なドイツが発祥の地です。ラガービールは15世紀頃の南ドイツのミュンヘンで誕生。実はラガー酵母が発見されたのはまさに偶然の出来事。エールビールを作ろうとしていた修道僧達でしたがどうにもうまく醸造できません。それはミュンヘンの暖かい気候が理由でした。そこで彼らは冬に一気に夏の分まで仕込んでヒンヤリとした洞窟で貯蔵しておこうというアイディアが生まれたそうです‼
この貯蔵期間に二種の酵母が偶然交配した事でラガー酵母が誕生しました。
その時から低温で長期間発酵と貯蔵をするとエールとは違う”Lager"ビールが醸造できるようになりました。現代では当たり前のように飲んでるラガービールですがこういう歴史をみてみると面白いですよね!偶然に感謝。
冷蔵機器が発明されてからは世界中で瞬く間にラガービールが飲まれるようになります。
日本の居酒屋などで”生”と注文すると出てくるピルスナータイプはドイツに程近いチェコで誕生。
ドイツで発見されたラガー酵母とは違う酵母を使う事で綺麗な黄金色のクリアな飲み口が特徴です。
次にラガービールの種類について!全部書いたらなが~くなるので代表的なものをまとめます。
◇◇ラガーに属する代表的なスタイルのご紹介(Vol.2と合わせてご紹介します!)◇◇
1.ピルスナー
[発祥国:チェコ 一般的なアルコール度数:4〜5%]
1842年、チェコのピルゼンという町で誕生したことから「ピルスナー」という呼称に。その美しい黄金色、白くきめ細やかな泡、上品な苦味と香り、雑味のないクリアな味わいが特徴。日本で飲まれている殆どのビールがこのスタイル
2.デュンケル
[発祥国:ドイツ 一般的なアルコール度数:4.8~5.3%]
デュンケルとはドイツ語で濃い・暗いの意味。見た目だけみると重めなボディを想像しますがすっきり感とした飲み口とモルトの香ばしさが楽しめるラガーです。
3.シュヴァルツ
[発祥国:ドイツ 一般的なアルコール度数:4〜5%]
シュヴァルツとはドイツ語で「黒」という意味。焙煎したコーヒーのような香ばしさとラガーの爽快さが楽しめます。
4.ボック
[発祥国:ドイツ 一般的なアルコール度数:6〜11%]
北ドイツのアイゼンベックという町で14〜15世紀ごろに生まれたビール。大量の麦芽を使用することでアルコール度数が高く、ゆっくりと味わいたいビールです。さらにアルコール度数が高いのが「アイスボック」。ボックを一度凍らせて氷を取り除く方法で製造します。
次はVol.2にて新しいスタイルのラガーいついて書きたいと思います!
それではマヤのゆる~いブログにお付き合い頂きまして有難うございました!
▼現在GBF Bottle Shoppeで取り扱い中のラガーはこちら▼
-鬼
GBF Bottle Shoppe グランドオープン‼
大阪初のブルワリーMarcaの神谷さんから動画頂きました!
今回はコメントではなくなかなか見られないボトリング中の動画でお祝いしてもらっちゃいました!なんとレアな動画なのでしょう!神谷さん有難うございます!
Marcaと言えば女性ブルワーによって醸造している珍しいブルワリーです。
ブルワリー名の由来が私個人的に大好きで神谷さんの旦那様のおじいさんが経営するみかん農園で苗字の最初の文字 ”か”を丸で囲って使っていたことからマルカとなったそうです。なんとも微笑ましいストーリー。そしてブルワーの神谷さんはもと大手自動車会社のカーデザイナーとして活躍されていた全くの異業種からビール業界へと転身された方です。なんという勇気でしょうか!RESPECT‼
実は昨年の12月にGoodbeer faucetsの8周年を迎えましてMarcaに周年ビールを作って頂きました。”GBF 8th Yuzu Hazy IPA”はフルーツを使うのが得意なMarcaらしくフルーティーかつ上品な味わいで大好評!その節はギリギリのお願いだったのにも関わらず快く対応して頂き有難うござました~!本当に感謝の心で一杯で御座います!!
現在GBF Bottle Shoppe では4種類のMarcaビールを取り扱っております。
ボトルのハイセンスなデザインといったら、、、さすが元デザイナーでございます!
開けるのもったいないですが、開けてください。飲んでください。美味しいですから!!
飲み終えたあと飾っておいたら素敵なデコレーションになること間違いなし!
そんなMarcaさんのボトル4酒類好評販売中です!!
Lemon Weizen (ABV 5% IBU 10 Style:Weizen)
IPA (ABV 7% IBU 55 Style:IPA)
Hazy IPA (ABV 7% IBU 35 Style:Hazy IPA)
Berry Shake IPA (ABV 5.5% IBU 35 Style:Shake IPA)
▼Marcaのホームページ・Face Bookはこちらから▼
HP:beermarca.com
FB:https://www.facebook.com/beermarca/
アゲアゲ〜
クラフトビールインポーター、好きなゴルフクラブは8番アイアンでおなじみのレディバード・トレーディング坂本さんに、ごくわずか入荷の貴重〜〜な、North Brewing Triple Fruited Goseのご紹介を突然振らせていただきました!
坂本さんありがとうございます!笑 大好きです❤️ドッキリ大成功❤️
ラズベリー、ブルーベリー、マンゴーの味わいがバランスよく詰め込まれて、それらのジャミーな香りの濃縮感とラクトースを含むしっとりとしたテクスチャーで舌触り滑らか。甘ったるさは全く感じない飲みやすいゴーゼ!ホントうまいす!少量入荷ですのでお早めに!
これからもどんどん新商品入荷しますので、要チェックや!です!
#gbfbottleshoppe #ladybirdstradingcompany #ladybirds #goodbeerfaucets #craftbeer #northbrewingco
#あおらないでください
GBF Bottle Shoppeグランドオープン‼︎
オープンしてから十日。
気候もどんどん夏らしくなってきていて更にビールがおいしく感じますね~
インポートビールも続々と増えて参りましたが、国内のブリュワリーを応援しようという気持ちに変わりはございません‼
というわけで本日は日本のクラフトビール業界の大御所『伊勢角屋麦酒』の出口さんからお祝いのコメントを頂きましたのでご紹介です。
伊勢角屋麦酒といえば数々の賞を受賞するなど実力派ブリュワリーとしてご存じの方も多いかとは思いますが、『きれいなビール』つくりにこだわる姿勢は本当にすごいと思います。
知識経験豊富なスタッフ、高レベルの分析や品質管理をするための設備、高品質の原材料選び、どの分野をとってもプロフェッショナルである事がわかります。
安定した『うまいビール』つくりをすることで国内外にファンが多いのもうなずけます。Goodbeer faucetsにお越しのお客様も伊勢角屋のタップを見つけると迷わず頼む方もいらっしゃいます!GBF Bottle Shoppe でも取り扱いのある”Neko Nihiki” NE IPAに関しては「今日Neko Nihikiつながってないですか?」との声もよくお聞きします。私も初めて飲んだ時はアルコール度数が8%あるにも関わらずまろやか、フルーティーな味わいにうっとりしました。コンスタントに新しいバッチを楽しめるのも伊勢角屋麦酒の強味でありファンが増え続けている理由の一つでしょう。
これからも『きれいでうまいビール』楽しみしてます!
出口さんの動画でわかるお人柄、伊勢の土地柄なのでしょうか?優しそうでいてかつ面白さが滲みでていますよね~(笑)ちょっと表情硬いかな?w
お祝いのコメント本当に有難うございました!
伊勢に遊びにいった際は是非乾杯しましょう!!
▽伊勢角屋麦酒ホームページはこちら▽
https://www.biyagura.jp/
本日もGBF Bottle Shoppeに皆さまお越しいただきありがとうございました!
お祝い動画的には、仕込み感がすごくてイマイチですけど、
でも、まぁまぁかな!w
逆にそれがイイって言い切る強いメンテリティ!
おつきあいありがとーございます😊
今後も昼から楽しく飲めるハッピープレイスにしていけるよう、精進して参ります!
月曜日は定休日。
明後日火曜日12:00より皆さまのお越しをお待ちしております!
#GBFBottleShoppe
#grandopen
#美は内側から
#Shoppeてなんやねん
#渋谷でマジでボトルショップ始めました
#Goodbeerfaucets
#GBF
#craftbeer
#wateringhole
#ビールボーイ渋谷パルコ
#ShibuyaStrong
レディーバード・トレーディング株式会社の坂本さんからお祝い動画頂きました🥺✨有難う御座います!坂本さんのゆるキャラにいつも会う度に癒されます!これからも美味しいビール楽しみにしてますね👍✨商品到着次第またご紹介してまいりますのでお楽しみに💪ちなみに坂本さんが抱えていらっしゃる可愛いお花はWatering Holeから頂いたお祝いギフトです😆@LadybirdsTradingCompany
#gbfbottleshoppe #goodbeerfaucets #grandopen #
家守堂より開業お祝いメッセージいただきました
GBF Bottle Shoppe開業準備もマジで大詰め、本日15:00オープンします!
GBF Bottle Shoppeではこれからの日本のクラフトビール業界を応援するために、まずは国内のビール をどしどし取り扱ってまいります。
『家守酒造』の森さんから開業お祝いのメッセージを頂きましたっ! お祝いのコメント有難うございます!!
Goodbeer faucetsと同じく、ラフ・インターナショナルが運営している、家守酒造は京都伏見にある古民家を改築して作られた新しいブリュワリーです。
Tap roomの家守堂も併設しており、純和風の古民家の中で海外のブリュワリーのようにビールをつくってる姿をお客様が見ることができ、ビールやブリューイングを身近に楽しめるお店となっております。
実はこちら遊びにいった事がありまして、まず第一印象はとにかく建物が素敵すぎるのです。まるで江戸時代にタイムスリップしたような古き良きものを残しており、ローカルの人たちがお互いに挨拶をかわし、休憩がてらにビールをのむ。
昔で言う茶屋みたいな雰囲気があり、なんとも癒される空間。よそ者の私にも笑顔で話しかけてくれたり と第二の故郷ができた気分になりました。実はお茶屋さんのスペースもあり、看板おばあちゃんのまさこさんが笑顔で迎えてくれます。
そんな不思議な空間でのめるビールたちは個性的かつバランスのとれたものばかり。流行りのビールもいいけれど、あえてローカルを意識して毎日飲んでも飽きない味を目指した家守酒造のビール。
Keep our beer local. ローカルを大切にする姿勢から、実はオンラインショップを除き圏内関西でしか流通させてなかったのですが、今回特別に開業期間限定で、少量取り扱いさせていただくことになり、入荷いたしました!今後も取り扱いできるといいなぁ、、、どうでしょう?森さん!w
これからどんな商品が出てくるのか楽しみで仕方ありません! また遊びにいきますのでビールのお話しゆっくりきかせてください〜!
家守堂ホームページはこちら(オンラインショップもよろしくどうぞ!)→ https://yamorido.jp/
#GBFBottleShoppe
#comingsoon
#美は内側から
#あおらないでください
#Shoppeってなんやねん
#渋谷でマジでボトルショップ始めます
#Goodbeerfaucet
#GBF
#craftbeer
#ShibuyaStrong
#家守堂
#家守酒造
#yamorido
#yamorimania
#アゲアゲ
Y.MARKET BREWINGからお祝いメッセージ頂きました!
GBF Bottle Shoppe開業準備真っ最中!
GBF Bottle Shoppeではこれからの日本のクラフトビール業界を応援するために、まずは国内のビールをどしどし取り扱ってまいります。
お祝いメッセージ第三弾はY.MARKET BREWINGから頂きました!加地さん有難うございます!
後ろにみえる仕込み釜のピカピカレベルが凄すぎる!
銅を磨くのはしんどいんですよねー(最近加地さんのFBで大変そうなのよく見てますw)
いつも綺麗にされているのが伝わりますね!
美味い洋食屋と同じですよ!美味いとこはきれい。
えびふりゃーたべたいな。
さて、
Y.MARKET BREWINGは笑顔と活気にあふれる名古屋名駅の柳橋市場が名の由来。
そのハイクオリティなホップフォワードビールが注目される中、昔ながらの醸造方法を研究しクラシックなスタイルのビールにもこだわりを持って、力をいれてらっしゃいます。
いいブリュワリーは何を飲んでも美味しい。「とりあえず、と言わせない」自信を持ったその姿勢に❤️です。
今後も名古屋を代表するという枠には収まらないご活躍をなさることでしょう!
名古屋にいった際には必ずご挨拶にまいります!また飲みたいすねーw
Y.MARKET BREWINGのFBページはこちらから→ Y.market Brewing
加地さんお祝い動画有難うございました!!
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#ymarketbrewing