幅広パスタでソースを絡める！
【アスパラカルボナーラ】
今が旬の「アスパラガス」を使った、カルボナーラをご紹介します。鮮やかな緑が爽やかで食欲をそそる一皿です。カルボナーラの卵は全卵を使用し、コクとまろやかさを引き出しました。
パンチェッタとアスパラを炒めるだけでおつまみにも一品おかずにもなりますよ。
【材料（2人分）】🥣
・フェットチーネ（またはスパゲッティ） 160ｇ
・アスパラガス 4本
・パンチェッタ（または厚切りベーコン） 60g
・卵 2個
・エクストラヴァージンオリーブオイル 適量
・塩、黒コショウ 適量
・パルミジャーノレジャーノチーズ お好みの量
【作り方】
① アスパラガスを洗い、3cmくらいに斜め切りし、1分ほど茹でておく。
② フェットチーネを、袋の表示より30秒間短めに茹でる。
③ パンチェッタを拍子木切りに2～3cmくらいに切る。
④ フライパンにオリーブオイルを入れて弱火で熱する。パンチェッタをカリカリになるまで炒めたら、アスパラガスを入れて味をなじませる。
⑤ ボウルに卵を入れて、よくかき混ぜる。パルミジャーノチーズ、塩、黒コショウ胡椒も加える。
⑥ 茹でたフェットチーネを④に入れ、⑤も混ぜて器に盛ったら完成。
【レシピに使用したアイテム】
パスタは、ディヴェッラ社 @divellaofficialの「フェットチーネ」を使用しました。
「フェットチーネ」は
ローマやトスカーナなど、イタリア中南部で楽しまれる幅広のパスタです。「小さいリボン」という由来で、平たい形状がクリームソースやラグーソースとよく合います。
こちらの商品はメモス公式通販「チャオネット」
切って混ぜるだけ！
【ひよこ豆のサラダ】
お弁当や、作り置きのおかず、新鮮でカラフルなサラダは付け合わせにも朝食にも便利な一品です。ひよこ豆のサラダは、パスタやスープの主役となる健康的な豆類を、肉厚なパプリカ、新鮮な赤玉ねぎ、ジューシーなチェリートマト、ズッキーニ、キュウリと組み合わせ、香り高いミントオイルで味付けした簡単レシピです。
【材料（2人分）】🥣
・ひよこ豆の水煮（水を切る） 150ｇ
・ズッキーニ（スライス） 1/2個
・パプリカ（スライス） 1/2個
・フルーツトマト（1/４に切る） 6個
・赤玉ねぎ（スライス） 1/4個
・きゅうり（スライス） 1/4個
・エクストラ･ヴァージンオリーブオイル 大匙3
・塩・黒胡椒 適量
・レモン汁 大匙2
・フェタチーズ（細かく切る） 50g
・ミント 4枚
【作り方】
① 切った材料をボウルに入れます。
② オリーブオイル、レモン汁、塩・黒胡椒で味を調えたら完成。
【レシピに使用したアイテム】
メモス取扱ブランド、ヴァッレ･デル･ソーレ社のひよこ豆を使用しました。
■ヴァッレ･デル･ソーレ社 ＠corexitaly
【ひよこ豆】ほくほくとした食感の豆で、そのままで、またペースト状にして、世界で広く使われています。スパイスとの相性が抜群でエスニック料理によく、カレーやフムスでおいしくいただけます。
こちらの商品はメモス公式通販「チャオネット」でお買い求めいただけます。プロフィールのURLをクリックしてアクセス可能です。
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イタリアの海の幸と太陽を感じる一皿
【いわしのソテー チェリートマトソース】
地中海沿岸で親しまれている魚介類の中でも、特にポピュラーな「いわし」を使用したレシピをご紹介。新鮮ないわしをシンプルに焼いて、トマトの甘酸っぱさが際立つチェリートマト🍅ソースと合わせました。
この商品のチェリートマトはイタリア各地で栽培されており、シチリアの太陽🌞をたっぷり浴びて育ったトマトは、まるで本場で食べているかのよう。イタリアの自然が育んだ食材の魅力を感じながら、本場ならではの味をお楽しみください。
【材料（2人分）】
・いわし ４尾
・チェリートマトソース 1本（330g）
※普通のトマトソースでも代用可（その際、砂糖や塩で味を調整してください）
・小麦粉 適量
・にんにく（みじんぎり）１片
・玉ねぎ（みじんぎり）半分
・エクストラ･ヴァージンオリーブオイル 50ml～
・オレガノ 適量
・ローズマリー 適量
・塩こしょう 適量
・パルミジャーノチーズ 適量
【作り方】
① オレガノ、ローズマリーをひとつまみずつ、オリーブオイル50mlに漬け込んで、1時間くらい置いておく
② いわしは鱗と内臓、頭を取り、塩こしょうをして小麦粉をまぶす
③ フライパンにオリーブオイルとにんにく、玉ねぎを入れて弱火でじっくりと炒める
④ ③にチェリートマトソースを加え温める
⑤ フライパンに①で作ったオリーブオイルを多めに入れ、イワシを中火で表面がかりっとするまで両面焼く
⑥ お皿にソースを広げ、焼いたイワシを乗せて完成！
⑦ お好みで、パルミジャーノチーズとオリーブオイルをかけて召し上が
手作りハーブオイルがきめ手
【ハーブグリルチキンのポレンタ添え】
ポレンタはトウモロコシ🌽を粗挽きして、お湯で練ったものです。イタリアではお肉の付け合わせでよく食べられます。
今回は香り高いハーブ🌿でグリルしたチキンを、クリーミーなポレンタの上に盛り付けました。ローズマリーやセージの風味がしっかりと香り、食欲をそそります。
普段の食卓に少し変化を加えたい時や、特別な日のディナーにもぴったりです。ぜひ家庭でも作って、イタリアの味を堪能してください。
【材料（2人分）】
・鶏もも肉 150ｇ
・ポレンタ 100g
・塩こしょう 適量
・タイム（飾り用) 適量
ハーブオイル
・にんにく 1片（刻む)
・オリーブオイル 大匙2
・ローズマリー 適量
・セージ 適量
【作り方】
① 鶏肉をカットし、両面に塩とオリーブオイルを揉みこむ。
② ハーブオイルの材料を混ぜる。
③ フライパンにオリーブオイルを引き、熱したら鶏肉の皮面を下にして焼く。時々②のハーブオイルをかけながら中火で約5分焼き、色を付ける。
④ 裏返して、ハーブオイルをかけながら同様に焼く。
⑤ 沸騰した鍋にポレンタを入れ、2分間かき混ぜる。
⑥ お皿にポレンタを盛り、焼き上がった鶏肉を乗せ、タイムを飾ったら完成。
鶏肉の火の通りが心配な時は、ポレンタにのせる前にレンジで2分ほど温めておくと安心です。
【レシピに使用したアイテム】
ディヴェッラ社 @divellaofficialの「ポレンタ」を使用しました。
原料のトウモロコシ100%を半調理し、粉砕。非常に手間暇かかるイタリア家庭料理の代表の一つであるポレンタが、沸騰後たった2分で
レシピ【サーモンのファルファッレ】
見て楽しい、食べて美味しいクリームパスタ🍝
サーモンの旨味とクリーミーなソースが絶妙に調和。見た目も華やかで、パーティ料理の一品としてもおすすめです。彩りも春らしいクリームパスタです。
【材料（2人分）】
・ファルファッレ 160ｇ
・サーモン（2cm幅に切る） 1切れ程
・生クリーム 120ml位
・玉ねぎ（細かく刻む）30ｇ
・白ワイン 30㏄
・塩・コショウ 少々
・パセリ 適量
・オリーブオイル 大さじ1
【作り方】
① ファルファッレを時間通りに茹でる。
② フライパンにオリーブオイルと玉ねぎを加え、玉ねぎが焦げないように注意深く炒め、甘味を引き出す。
③ ②にサーモンと白ワインを加えアルコールを飛ばす。生クリームを入れ、塩コショウと茹で上がったファルファッレを入れて味を調える。
④ ファルファッレとソースをしっかり絡め、水分がまとまったら火を止める。
⑤ お皿に盛ったら、パセリを飾って完成。
温めなおす時には、生クリームかお水を少し入れて温めなおしてください。
【レシピに使用したアイテム】
ディヴェッラ社 @divellaofficialの「ファルファッレ #85」を使用しました。
テフロンダイス(テフロン加工の型を用いる製法)のパスタです。リボンや蝶々ネクタイのような形をしており、ひだが寄った部分と平たい部分のパスタの舌触りを持つユニークなパスタで、パーティメニュー、お弁当にもご利用いただけます。
こちらの商品はメモス公式通販「チャオネット」でお買い求めいただけます。
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レシピ【シーフードとほうれん草のスープパスタ】
体も心も温まる絶品スープパスタ🥣
イタリアンや今日の献立を考える際、スープが飲みたいとなった時におすすめのレシピをご紹介。スープジャーにいれて、お弁当として持って行くのもおすすめです。
【材料1人分）】
・チコリア（お米状のパスタ） 60ｇ
・シーフードミックス(冷凍でも可) 200g
・茹でたほうれん草(冷凍でも可) 1/2個
・玉ねぎ 中サイズで1/3程
・パッサータ(トマト缶でも可) 100g
・にんにく(みじん切り) １かけ
・オリーブオイル 大さじ3と1/3
・塩 小さじ1強
・水 360ml
【作り方】
① 玉ねぎ、じゃがいもを、1cmくらいの食べやすいサイズに切る。
② フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れて弱火にかけ、にんにくの香りが立ってきたら、玉ねぎとじゃがいもを加え、しんなりするまで炒める。
③ シーフードミックスを加え、焼き目がつくまで中火でよく炒める。
④ パッサータまたはトマト缶を加え、つぶしながら、塩で味を調整しつつ強火で煮る。（トマトが濃ければ水で薄める）
⑤ ④が沸騰したら、チコリアを加え茹で時間通りに煮る。
⑥ ほうれん草を加える。
⑦ お好みで粉チーズ、オリーブオイルを少々加え、混ぜたら器に盛って完成。
チコリア（お米状のパスタ）が無ければ、ショートパスタでも美味しく仕上がります。
【レシピに使用したアイテム】
ディヴェッラ社 @divellaofficialの「ディヴェッラ セーメ･ディ･チコリア #73」を使用しました。
お米状のパスタです。そのままスープに入れても良く便利。お米と比べてふやけません。茹でて細かく刻んだ野菜と合わ
