宮本酒店 ( ミヤモト酒店 MIYAMOTOsaketen )

宮本酒店 ( ミヤモト酒店 MIYAMOTOsaketen ) 街場の酒屋 水戸の繁華街『大工町』で酒屋をやってます。夜11時まで営業(日祝休)。家族経営の小さなお店です。良い物を探し集めて販売しております。ワインや清酒から、お菓子や調味料などの食料品まで、『食』にまつわるものいろいろと。ワイングラスやグッズも!御贈答品の相談等も賜ります
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今日、明日はつくばカピオの「フジコーフェスティバル2019」に出店してます。日本酒、梅酒、ビール、ハイボール、そして水戸のワイン。あと、ソフトドリンクも。いろいろ取り揃えてお待ちしてます。
21/06/2019

今日、明日はつくばカピオの「フジコーフェスティバル2019」に出店してます。
日本酒、梅酒、ビール、ハイボール、そして水戸のワイン。あと、ソフトドリンクも。
いろいろ取り揃えてお待ちしてます。

水戸フェス・ワンコイン商店街で、500円ワイン展開中!スペシャルプライスな、フランス、イタリア、スペイン、チリをご用意しております!
22/09/2017

水戸フェス・ワンコイン商店街で、500円ワイン展開中!
スペシャルプライスな、フランス、イタリア、スペイン、チリをご用意しております!

【ワンコイン商店街参加店 ~茨城大学の学生さんの気になるお店~】
茨城大学の学生が,ワンコイン商店街参加店の中から気になるお店を取材・紹介します!

⑧「宮本酒店」

こんにちは、ヒデです!
私はお酒が好きなので、宮本酒店さんにお伺いしてきました!
水戸の繁華街である大工町にある家族経営の酒屋さんです。
なんと、江戸時代(!)に下館で創業し、 3代目から水戸に移ったとのことです(現在は6代目)。

宮本酒店さんの注目ポイントは、お酒選びについて相談に乗っていただけることです。
贈答品や普段使いなど、シーンに合わせたお酒を、酒屋さんならではの豊富なお酒の知識から提案してもらえます!
お酒は「飲んで」楽しむものだと考えている方が多いと思いますが、お店の方と相談しながらお酒を選ぶことで、お酒を「選ぶ」段階から楽しむことができます。
こうすることで、新しいお酒の楽しみ方を見つけることができるかもしれません!
ワンコイン商店街では、ワイン(750ml)を税込み500円で用意していただけるとのことです!
ぜひ、お店の方と話しながら、お酒を選ぶ段階から楽しんでいただければと思います!

お店の方はとても優しく笑顔のあふれる方なので、気軽にお酒の相談ができます。
ワンコイン商店街当日だけではなく、ぜひ普段のお買い物からご利用ください!

ヒデ

明日は、当店のワイン講座です。ゲストに南町のワインバー『キルシュ』のオーナーソムリエ、長谷川さんをお迎えし、ショップやレストランでの上手なワインの選び方をお話させていただきます。
17/10/2012

明日は、当店のワイン講座です。
ゲストに南町のワインバー『キルシュ』のオーナーソムリエ、長谷川さんをお迎えし、ショップやレストランでの上手なワインの選び方をお話させていただきます。

まちカル初回の明日は、僕たち2人が、ワインの美味しい話をします!
みなさん、お待ちしてます!

17/10/2012

内容はこちら。
毎週木曜日、13時半から、もしくは、18時半からです。
場所はおなじみ泉町会館。
気軽にご参加ください!

17/10/2012

いよいよ明日18日(木)スタート
街のカルチャー教室
『まちカル』

そして、美味しそうなイタリアワイン、スペインワイン。カステッロ・ディ・アマの“ハイク”(右)とキャンティ・クラシコ(中右)。サッシカイアのサード、レ・ディフェーゼ(中左)。マルケス・デ・ムリエタ・リゼルヴァ(左)。ムリエタ・リゼルヴァは、今...
21/08/2012

そして、美味しそうなイタリアワイン、スペインワイン。
カステッロ・ディ・アマの“ハイク”(右)とキャンティ・クラシコ(中右)。
サッシカイアのサード、レ・ディフェーゼ(中左)。
マルケス・デ・ムリエタ・リゼルヴァ(左)。

ムリエタ・リゼルヴァは、今から飲みます!
カステッロ・デ・イガイも以前、仕入れているので、こちらも飲みたい。

販売より、自分で飲みたいと思ってしまう人間は、酒屋に向いてないですね...

5月11日       【本日の入荷(一部昨日)】           ~ワイン~         ▼シャンパーニュ▼フランソワ・スコンデ グラン・クリュ・シルリィ ブリュットアグラパール “セット・クリュ(7 Crus)” ブラン・ドゥ・...
21/08/2012

5月11日
       【本日の入荷(一部昨日)】
           ~ワイン~
         ▼シャンパーニュ▼
フランソワ・スコンデ グラン・クリュ・シルリィ ブリュット
アグラパール “セット・クリュ(7 Crus)” ブラン・ドゥ・ブラン
アグラパール “テロワール” グラン・クリュ ブラン・ドゥ・ブラン

          ▼ボルドー▼
クラレンドル・ルージュ(by Chateau Haut-Brion)2005

        ▼ヴァン・ドゥ・ペイ▼
          ≪V.d.P.ドック≫
リザーヴ・サン・マルタン メルロ2010
ル・ジャジャ・ドゥ・ジョー グルナッシュ・ブラン2010


            イタリア
          ▼トスカーナ▼
キャンティ・クラシコ2007、カステッロ・ディ・アマ
“ハイク” 2009、カステッロ・ディ・アマ
サッシカイア レ・ディフェーゼ2010、テヌータ・サン・グイド


            スペイン
           ▼リオハ▼
マルケス・デ・ムリエタ リゼルヴァ2006


幅広く、ちょっとミーハーな感じで集めてみました。
それぞれ、評価の良い、というか、注目生産者。
確かに実力が伴ったワインは、価格の高さがあるにせよ、欲しいという声はやっぱり多いですね。

どうせ飲むなら、美味しいワインを。
プレゼントするなら、良いワインを。

シャンパーニュの中でも、手づくり感溢れる、小さな農家さんのシャンパーニュは、ここ数年、脚光を浴びてます。
シャンパーニュというと、華やかでみんなが知っているアイテムしかなかったのですが、生産数量も限定のこだわりアイテムを選ぶことも出来るようになったのです。
シチュエーションとか予算によって、その日の気分やお天気によって、飲むものを変える。
洋服や髪型みたいに、自由に選べるのも、シャンパーニュの楽しみの一つになったわけです。

『フランソワ・スコンデ』『アグラパール』は、それぞれ、造っている人の名前。個人の名前がワインの名前になっています。
〇〇さんちのコシヒカリ、とか、〇〇農園のトチオトメ、とかみたいなものです。

今回の2人が造るシャンパーニュは、どちらも果物の香りが華やかで、やわらかい口当たりでとても飲みやすいです。
今までのシャンパーニュのイメージを、良い意味で壊してくれます。

20/08/2012

【明日の入荷予定】
⇒最近は、夕暮れに涼しい風が吹いたりしますね。でも、空は綺麗に晴れ渡り、夕焼け。
そんな夕暮れ時に、シャンパーニュなんか飲んだら...
という妄想が掻き立てられちゃうドメーヌ・シャンパーヌ。
 フランソワ・スコンデ グラン・クリュ・シルリィ ブリュット
 アグラパール
  “セット・クリュ(7 Crus)” ブラン・ドゥ・ブラン
  “テロワール” グラン・クリュ ブラン・ドゥ・ブラン

⇒イタリア・トスカーナ。注目生産者は、やっぱり注目の的です。
 カステッロ・ディ・アマ
  キャンティ・クラシコ2007
  “ハイク” 2009
    日本の「俳句」に由来する、今年できたばかりのワイン。
    興味津々です。
 サッシカイア レ・ディフェーゼ2010

⇒ルクセンブルグ大公国『ロベール皇太子殿下』が、所有するシャトー・オー・ブリオンのノウハウをフル稼働させて造った、本当のバリューワイン。
 クラレンドル・ルージュ・バイ・シャトー・オー・ブリオン2005

⇒スペインの評価を押し上げる、エステートワイナリー。
ジャーナリストの評価が、なぜここまで高いのか。気になります。
 マルケス・デ・ムリエタ ティント・レゼルヴァ2006

⇒まだまだ暑い夏。バーベキューやアウトドアシーンで美味しい。
 ル・ジャジャ・ドゥ・ジョー・ブラン グルナッシュ・ブラン2010
 リザーヴ・サン・マルタン メルロ2010

8月9日          【本日の入荷】           ~ワイン~           ポルトガル           ▼ポート▼キンタ・ド・ノヴァル 【オールド・トゥーニー・ポート】  コルヘイタ 1997 【ドゥーロ・ワイン】 ...
09/08/2012

8月9日
          【本日の入荷】
           ~ワイン~
           ポルトガル
           ▼ポート▼
キンタ・ド・ノヴァル
 【オールド・トゥーニー・ポート】
  コルヘイタ 1997
 【ドゥーロ・ワイン】
  キンタ・ド・ノヴァル ティント2008
  トゥーリガ・ナショナル2008
  “ラブラドール” シラー 2009


            フランス
         ▼ブルゴーニュ▼
シャブリ・1級畑“ヴォーリニョ”2009、ドメーヌ・ルイ・モロー

        ▼ヴァン・ドゥ・ペイ▼
          ≪I.G.P.ドック≫
シャペル・ドゥ・フェルム ピノ・ノワール2010
ル・ジャジャ・ドゥ・ジョー・ブラン(グルナッシュ・ブラン)2010
バロン・フィリップ・ドゥ・ロスチャイルド
 カデ・ドック メルロ2010
 カデ・ドック カベルネ・ソーヴィニオン2011


ポートワインの新ヴィンテージ登場。
といっても、15年前ですが。
トゥーニー・ポートの『コルヘイタ』、1997年。
ワインといえば熟成。綺麗な熟成をしたワインに当たったときの感動は、他のものでは代え難いですよね。
コルヘイタは、その熟成をしたワインを、気軽に手軽に愉しめる、マストアイテム。収穫年の葡萄の状態から、そんなに高い値付けがされず、しかし、しっかりと管理された熟成を積んでくる、飲み手に都合の良いワインなのです。

そして、今回の注目は、ポートのトップ生産者による赤ワイン。
懇親の傑作、キンタ・ド・ノヴァル・ティントはドゥーロの最高峰ワイン。得意な環境にあるドゥーロのテロワールが持つポテンシャルを引き出した、畑名付きワイン。日本発上陸。
また、品種別100%のワイン2種。
1つは、地葡萄のトゥーリガ・ナショナル100%。
もう1つは、この地に最適な葡萄を何年もかけて探した、シラー100%の『ラブラドール』。動物臭いのか、エレガントで高級感があるのか、ベルベッティな舌触りなのか...

普段はなかなか話題にされる事のないエリアのワインなだけに、興味津々です。

先週の入荷分を!         【5月12日の入荷】           ~ワイン~         ▼ブルゴーニュ▼マルサネ・レゼシュゾ2008、フィリップ・シャルロパン・パリゾサントネィ・ルージュ2009、オリヴィエ・ルフレーヴ   ...
17/05/2012

先週の入荷分を!

         【5月12日の入荷】
           ~ワイン~
         ▼ブルゴーニュ▼
マルサネ・レゼシュゾ2008、フィリップ・シャルロパン・パリゾ
サントネィ・ルージュ2009、オリヴィエ・ルフレーヴ

          ▼ボルドー▼
シャトー・シャンタルエット2008
クラレンドル・ルージュ2005


シャトー・オー・ブリオンの『ドメーヌ・クラレンス・ディロン』が送り出す、高貴なボルドーワイン、クラレンドル。
その質の高さは、葡萄のポテンシャルに加えて、造り方やボトルのプレゼンなど、全てにそのセンスが現れています。
現行ヴィンテージが2005年というのもまた、その価値を高めています。
とにかく、大きなグラスで飲みたい、いや、香りをずっと愉しんでいたい、そんな魅惑のアイテムです。

5月17日          【本日の入荷】           ~ワイン~          ▼ボルドー▼シャトー・デュ・シャン・デ・トレイユ “ヴァン・パッシオン”2011シャトー・デュ・シャン・デ・トレイユ “ル・プチ・シャン”201...
17/05/2012

5月17日
          【本日の入荷】
           ~ワイン~
          ▼ボルドー▼
シャトー・デュ・シャン・デ・トレイユ “ヴァン・パッシオン”2011
シャトー・デュ・シャン・デ・トレイユ “ル・プチ・シャン”2010
シャトー・デュ・シャン・デ・トレイユ “グラン・ヴァン”2010

           ~日本酒~
          ▼茨城・笠間▼
◆磯蔵酒造◆
稲里 純米 1.8ℓ / 720m
稲里 純米 日本晴 1.8ℓ
稲里 純米 山田錦 720m
稲里 大吟醸 山田錦 720m


ボルドーのメドック格付け第5級『シャトー・ポンテ・カネ』でビオデナミを導入し、品質、人気とも(価格も)うなぎ上りな存在になったのは、記憶に新しいところ。
今回は、その仕掛け人が、実はプライベートでシャトーを所有していたという話。
ポンテ・カネで栽培・醸造責任者を20年間務めた、ジャン・ミシェル氏。ボルドー地方の最奥、サン・フォア・ボルドーで奥さんとワイン造りを実践するのがシャトー・デュ・シャン・デ・トレイユ。テロワールを十分に表現するための方法として、手摘みだったり、葡萄に余計な手を施さなかったり、いわゆるビオデナミになっています。
ポンテ・カネもグラン・ヴァンながらビオデナミを実践しているというのは大変な情熱が無ければ出来ないと思いますが、その情熱が生きたシャン・デ・トレイユも、目が離せないアイテムです。

というわけで、今晩はコレを飲みます。
(ポンテ・カネじゃありません...)

5月11日       【本日の入荷(一部昨日)】           ~ワイン~         ▼ブルゴーニュ▼ブルゴーニュ・ピノ・ファン2010、パスカル・ラショーマコン・ヴィラージュ2010、ポテル・アヴィロン          ▼...
11/05/2012

5月11日
       【本日の入荷(一部昨日)】
           ~ワイン~
         ▼ブルゴーニュ▼
ブルゴーニュ・ピノ・ファン2010、パスカル・ラショー
マコン・ヴィラージュ2010、ポテル・アヴィロン

          ▼ボルドー▼
シャトー・カロン・セギュール2004
シャトー・ラ・ペイル2000

シャトー・ポンテ・カネ2002
シャトー・ロシェ・ベルヴュー・フィジャック1996
マノワール・ドゥ・ゲィ2006
レ・シャルム・ゴダール・ルージュ2006
シャトー・グーレ2003
シャトー・サン・ジュリアン2008
シャトー・サン・ミシェル2010

          ▼ジュラ▼
ロワイヤル・ペルレ ロゼ・ブリュット

       ▼コート・デュ・ローヌ▼
コート・デュ・ローヌ・ルージュ2010、カーヴ・ヴィニュロン・ドゥ・ラストー
         ▼ラングドック▼
シャトー・デュ・ドンジョン
  ミネルヴォワ キュヴェ・グランド・トラディション2009
  カバルデス ロートル・シャトー・デュ・ドンジョン2008


ボルドーは本日到着で、それ以外は昨日着の予定だったのですが、破損事故が有り、ブルゴーニュ以外は本日入荷となりました。
アイテムはバラけていろいろ取り揃えてみたので、選んで楽しい感じですよ。
今回はなんといっても、久しぶりの入荷になった【カロン・セギュール】!
ボルドーは相場が乱れていて、インポーター各社さんも、かなり慎重に仕入してきてますね。そのためか、異常に高騰しているカロン・セギュールは皆さん手を出さず...
で、少し高いものの、久しぶりに入荷する事が出来ました。
いまさらカロン・セギュール?という方も多いとは思いますが、とはいえ、このアイテムに代われるワインは、なかなか見つからないのも事実。やはり贈答や御接待のシーンでは、重宝しますよね。

4月25日          【本日の入荷】           ~ワイン~         ▼ブルゴーニュ▼ブルゴーニュ・ルージュ2010、ドメーヌ・ジャン・フルニエブルゴーニュ・ピノ・ノワール2010、ドメーヌ・ピエール・ジュラン   ...
25/04/2012

4月25日
          【本日の入荷】
           ~ワイン~
         ▼ブルゴーニュ▼
ブルゴーニュ・ルージュ2010、ドメーヌ・ジャン・フルニエ
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2010、ドメーヌ・ピエール・ジュラン

          ▼ボルドー▼
アニョー・ルージュ2010

         ▼ラングドック▼
コトー・デュ・ラングドック“プエッシュ・ノーブル”ルージュ2009、
                         ドメーヌ・ルネ・ロスタン

        ▼ヴァン・ドゥ・ペイ▼
          ≪V.d.P.ドック≫
ヴァル・ドルビュー
  サルメナック ブラン/ルージュ 3リットル バック・イン・ボックス


ブルゴーニュのドメーヌ物も、いよいよ2010年が出てきました。
リアルに日本上陸したてなので、興味があるといっても、飲むのはもう少し待たないと。
加えて、マルサネとフィサンというブルゴーニュ赤の最北端ですので、硬さがあるというか、繊細な印象が強く出るのかなと、妄想中。
2010年は葡萄の収量、ワイン生産量が少なめというお話を聞いているので、そんなところを含め、吟味して、ご案内していきたいなと考えております。

4月14日          【本日の入荷】           ~ワイン~         ▼シャンパーニュ▼ニコラ・マイヤール グラン・クリュ ロゼフランソワ・スコンデ グラン・クリュ・シルリィ ロゼベレッシュ ロゼ         ▼...
14/04/2012

4月14日
          【本日の入荷】
           ~ワイン~
         ▼シャンパーニュ▼
ニコラ・マイヤール グラン・クリュ ロゼ
フランソワ・スコンデ グラン・クリュ・シルリィ ロゼ
ベレッシュ ロゼ

         ▼ブルゴーニュ▼
シャブリ・1級畑“ヴォリニョ”2009、 ドメーヌ・ルイ・モロー

         ▼ラングドック▼
ロートレ・シャトー・デュ・ドンジョン カバルデス2008
サルメナック・ブラン

        ▼プロヴァンス▼
シャトー・ドゥ・ロックフォール
       コート・ドゥ・プロヴァンス・ロゼ“コライユ”2010


ドメーヌ・シャンパーニュのロゼを3種。
色の違いでも判るように(1本だけボトルの色が濃すぎますが)、シャンパーニュのロゼは千差万別。
造り手の想いが、思いっきり表現されてます。
想いというと大げさですが、どういうモノを造りたいのか、です。
色を綺麗に、爽やかに仕上げるのか。
黒葡萄を主に使って、どっしりの食中酒を目指すのか。
ドメーヌ・シャンパーニュなら、テロワールの要素も手伝って、飲み比べても愉しめます。
この3本は上質なピノ・ノワールが採れるエリア。できれば、お魚やお肉を一緒に欲しいですね。
あっ、焼肉が食べたくなった。
(わざとらしいけど、本当に。東京苑。ハラミ。)

4月10日          【本日の入荷】           ~ワイン~          ▼ボルドー▼ラテイロン クレマン・ドゥ・ボルドー ブリュットラテイロン クレマン・ドゥ・ボルドー ロゼシャトー・クロワゼ・バージュ1969レゼル...
11/04/2012

4月10日
          【本日の入荷】
           ~ワイン~
          ▼ボルドー▼
ラテイロン クレマン・ドゥ・ボルドー ブリュット
ラテイロン クレマン・ドゥ・ボルドー ロゼ
シャトー・クロワゼ・バージュ1969
レゼルヴ・ドゥ・ラ・コンテス2006
シャトー・ラグランジュ2007
レ・カレッシュ・ドゥ・ラネッサン2005

クレマン・ドゥ・ボルドーの職人『ラテイロン』を入荷。
先月入荷した『シャトー・トゥール・カロン』を造るラテイロン家のスパークリング・ワイン。
実は100年以上造り続ける、いわゆる“老舗の味”。
しかも手造り。自社畑の自分達で育てた葡萄を醸造する、シャンパーニュでいうところのRN=レコルタン・マニピュラン。
まさに、アルティザン・クレマン・ドゥ・ボルドーですね。
クレマン・ドゥ・ボルドーは、品種が他では見られないのも、見所の1つ。
しっかり味わえる、本格泡です。

先週分では、国産の注目株が入荷。3月21日           ~ワイン~         ▼北海道余市▼ヨイチ・ノボリ キュムラ・ピノ・ノワール2010、 ドメーヌ・タカヒコヨイチ・ノボリ パストゥグラン2010、 ドメーヌ・タカヒコ旨味...
28/03/2012

先週分では、国産の注目株が入荷。

3月21日
           ~ワイン~
         ▼北海道余市▼
ヨイチ・ノボリ キュムラ・ピノ・ノワール2010、 ドメーヌ・タカヒコ
ヨイチ・ノボリ パストゥグラン2010、 ドメーヌ・タカヒコ

旨味のあるワインを造る、曽我貴彦氏のチャレンジングなワイン。
という表現をするとお叱りを受けそうですが、楽しみのあるワインです。
ワインを造っている方はみなさん、フィロソフィーを大事にしてます。
ドメーヌ・タカヒコは、その事が、よ~~く、伝わってくるワインだなと思います。

醸造所を設立して、自分の蔵で造る2回目ヴィンテージ。
ホントに楽しみです。

本日は入荷が無いので、スルーしてしまった先週分。3月22日           ~ワイン~          ▼ボルドー▼シャトー・カプベルン・ガスクトン1998パヴィヨン・デュ・グラナ2006シャトー・モーカイユ・フェルタン2000グラン...
28/03/2012

本日は入荷が無いので、スルーしてしまった先週分。

3月22日
           ~ワイン~
          ▼ボルドー▼
シャトー・カプベルン・ガスクトン1998
パヴィヨン・デュ・グラナ2006
シャトー・モーカイユ・フェルタン2000
グランタンクロ・デュ・シャトー・デュ・セロンス・ルージュ2007
シャトー・トゥール・カノン2009
エモーション・デュ・シャトー・カルルマグニュス2005

      ▼コート・デュ・ローヌ地方▼
ラストー ラ・ドメリエール2010、カーヴ・ドゥ・ラストー

        ▼ラングドック地方▼
シャトー・デュ・ドンジョン ミネルヴォワ キュヴェ・グランド・トラディション2009
ロートル・シャトー・デュ・ドンジョン カバルデス2008

      ▼I.G.P. = ヴァン・ドゥ・ペイ▼
シャペル・ドゥ・フェルム ピノ・ノワール2010 ≪ヴァン・ドゥ・ペイ・ドック≫
リザーヴ・サン・マルタン メルロ2010 ≪ヴァン・ドゥ・ペイ・ドック≫


【ARTISAN BORDEAUX】(アルティザン・ボルドー)と呼んでしまうという生産者の1つ、リオネル・ラテイロン氏のシャトー・トゥール・カロンが新着で登場。
リオネル氏は、ボルドーで唯一のドメーヌ・クレマン・ドゥ・ボルドーである『ラテイロン』でも高い評価を受けていて、ボルドーでは貴重な存在。
モンターニュ・サンテミリオンというコストパフォーマンスの高いテロワールでありながら、ラ・リュット・レゾネで地道に良い物を造る努力を怠りません。

3月27日          【本日の入荷】           ~ワイン~         ▼ブルゴーニュ▼シャブリ・プルミエ・クリュ“ヴォーリニョ”2009、 ドメーヌ・ルイ・モロー        ▼ヴァン・ドゥ・ペイ▼【3ℓ-BIB】...
27/03/2012

3月27日
          【本日の入荷】
           ~ワイン~
         ▼ブルゴーニュ▼
シャブリ・プルミエ・クリュ“ヴォーリニョ”2009、 ドメーヌ・ルイ・モロー

        ▼ヴァン・ドゥ・ペイ▼
【3ℓ-BIB】サルメナック・ブラン ≪ヴァン・ドゥ・ペイ・ドック≫


月末が近いので、チョコッとだけ入荷。
シャブリは、きれいな印象のワイン造りをするドメーヌの、ある意味看板アイテム。
2009年はとても良好なヴィンテージで、シャブリらしさが、美味しく楽しめます。

本日の入荷のご案内。しばらくお休みしておりましたが、その間においしそうなアイテムがたくさんありました...もったいないので、ご案内書き込み再開。さっそく、本日、3月23日の入荷から。          ▼ボルドー▼シャトー・ドゥ・フューザル...
24/03/2012

本日の入荷のご案内。
しばらくお休みしておりましたが、その間においしそうなアイテムがたくさんありました...
もったいないので、ご案内書き込み再開。

さっそく、本日、3月23日の入荷から。

          ▼ボルドー▼
シャトー・ドゥ・フューザル2004
グランタンクロ・デュ・シャトー・デュ・セロンス・ブラン2009
シャトー・グラヴィル・ラコスト2010
レ・パゴ・ドゥ・コス2001
シャトー・カルルマグニュス2007

ボルドーワインを新しい視点から飲んでみましょうということで、ボルドー専門インポーターのアストルさんが【ARTISAN BORDEAUX】(アルティザン・ボルドー)というカテゴリーを提唱してます。
『ボルドー』というと、マルゴーとかラトゥールみたいな大きなシャトーの、高価なアイテムをイメージしてしまいます。それはそれとして、一方で、小さな畑で小さな生産量で、こだわりのワインを造っているシャトーもあります。
どっちも有りなのですが、後者にスポットライトを当ててみようというのがコレ。
というわけで、私どももアルティザン・ボルドーをチョット掘り下げてみようかと思います。

まずは、シャトー・カルルマグニュス。
三代目のアルノー・ルー・オリエ氏が1998年に引継ぎ、アペラシオンである「フロンサック」のポテンシャルを、最大限に引き出しています。
メルロ100%というセパージュに、そのプライドが見え隠れします。
『カルルマグニュス』は、かのシャルルマーニュ(カール)大帝のラテン語表記。
実はシャルルマーニュ大帝はこの地に関係が深いそうで、シャトーも大きい志でトップを目指すのだという、決意表明なのだとか。

31/12/2011

あけましておめでとうございます。
宮本酒店は、現在も営業中です!
朝までイキマス。

今年も美味しいお酒、特にワインと日本酒、たくさん御紹介していきます。
2012年も御愛顧のほどよろしくお願いいたします!

01/12/2011

12月1日
          【本日の入荷】
         ▼ブルゴーニュ▼
ヴォーヌ・ロマネ・1級畑クロ・デ・レア〈モノポール〉2009 150周年復刻ラベル、
                                  ドメーヌ・ミシェル・グロ
ヴォーヌ・ロマネ2009、 ドメーヌ・ミシェル・グロ
ニュイ・サン・ジョルジュ2009、 ドメーヌ・ミシェル・グロ
シャンボール・ミュジニィ2009、 ドメーヌ・ミシェル・グロ
オー・コート・ドゥ・ニュイ2009 赤/白 ドメーヌ・ミシェル・頃
ブルゴーニュ・ルージュ2009、 ドメーヌ・ミシェル・グロ
ジュヴレィ・シャンベルタン・カルージョ2002、 メゾン・ロッシュ・ドゥ・ベレーヌ
シャンボール・ミュジニィ2009、 ドメーヌ・セシル・トランブレィ
ブルゴーニュ・ルージュ"ラ・クロワ・ブランシュ”2009、 ドメーヌ・セシル・トランブレィ

30/11/2011

【明日<12/1>の入荷予定】
 とうとう12月まで来ちゃいました。
 いろいろあった2011年の締めくくりには、ワインで乾杯を。
 味わって美味しいもの、目で美味しいもの、頭で美味しいもの。
 まぁ、美味しいと喜べるものを揃えますよ。

⇒ブルゴーニュの中でも目立つ生産者の2009年産が、続々リリースされてます。
 “目立つ”と“注目される”はちょっと違いますが、その様なポジションのドメーヌを2つ。
 ドメーヌ・ミシェル・グロ
   シャンボール・ミュジニィ2009
   ヴォーヌ・ロマネ2009
   ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・レア2009 〈モノポール〉
   ニュイ・サン・ジョルジュ2009
   ブルゴーニュ・オー・コート・ドゥ・ニュイ・ルージュ2009
   ブルゴーニュ・ルージュ2009
 ドメーヌ・セシル・トランブレィ
   シャンボール・ミュジニィ・レ・カボット2009
   ブルゴーニュ・ルージュ “ラ・クロワ・ブランシュ”2009

⇒冬でも美味しい白ワイン。チリのソーヴィニオン・ブラン。
 エチェヴィリア・ソーヴィニオン・ブラン2010

11月17日          【本日の入荷】          ▼ボルドー▼シャトー・カロン・セギュール2007シャトー・ムートン・バロンヌ・フィリップ1986レ・オー・ドゥ・ポンテ・カネ2004シャトー・パルメ19921986年とか19...
17/11/2011

11月17日
          【本日の入荷】
          ▼ボルドー▼
シャトー・カロン・セギュール2007
シャトー・ムートン・バロンヌ・フィリップ1986
レ・オー・ドゥ・ポンテ・カネ2004
シャトー・パルメ1992

1986年とか1992年とか、年末にちょっとリッチに過ごしてみよっかな、というときにお役立ちのアイテムを揃えていきます。
まずは、シャトー・ムートン・ロートシルトの系列で第5級格付けのムートン・バロンヌ・フィリップによる1986年と、マルゴー村のトップクラスシャトー、パルメの1992。
ワクワク感のあるラインナップ。
まぁ、ワクワク感では済まされない金額ですが、年末という事で手が届くような...

08/11/2011

【明日の入荷予定】
 上質なボルドーが飲みたくなる季節に!
⇒最近の均整の取れたグッドヴィンテージといえば『2005』。
マルゴー村の第3級格付けシャトーで、そのポテンシャルを味わい尽くしましょう。
 シャトー・カントナック・ブラウン2005

⇒美味しく熟成したカベルネ・ソーヴィニオンを愉しむなら
『1998年産のメドック』。今が飲み頃、感動があります。
 シャトー・ドーザック1998
 シャトー・ダルマイヤック1998

⇒サンテミリオンの熟成したもの、手の届かない存在になりつつありますが...
敢えて、美味しく熟成した1990年代をご用意しました。
コストパフォーマンスの高いアイテムです。
 シャトー・デステュー1997
 シャトー・ベリル・モンドット1999

11月1日          【本日の入荷】           ~ワイン~        ▼ブルゴーニュ地方▼ブルゴーニュ・オー・コート・ドゥ・ニュイ・ブラン2009、 ドメーヌ・グロ・フレール&スール       ▼シャンパーニュ地方▼...
01/11/2011

11月1日
          【本日の入荷】
           ~ワイン~
        ▼ブルゴーニュ地方▼
ブルゴーニュ・オー・コート・ドゥ・ニュイ・ブラン2009、 ドメーヌ・グロ・フレール&スール

       ▼シャンパーニュ地方▼
ペユ・シモネ セレクシオン・ブリュット グラン・クリュ
ニコラ・マイヤール “マリー・オンズ” ブリュット・エレガンス

      ▼コート・デュ・ローヌ地方▼
コート・デュ・ローヌ・ブラン2010、カーヴ・ドゥ・ラストー
コート・デュ・ローヌ・ルージュ2010、カーヴ・ドゥ・ラストー

        ▼ヴァン・ドゥ・ペイ▼
ビオゲット [RN13] ヴァン・ドゥ・ピクニック・ブラン
ビオゲット [RN13] ヴァン・ドゥ・ピクニック・ルージュ
              ≪ヴァン・ドゥ・ペイ・ドゥ・レロー(エロー県)≫
【3ℓ-BIB】サルメナック・ルージュ
              ≪ヴァン・ドゥ・ペイ・ドック≫

           ポルトガル
           ▼ポート▼
キンタ・ド・ノヴァル ホワイト・ポート
キンタ・ド・ノヴァル コルヘイタ・オールド・トゥーニー 1995
キンタ・ド・ノヴァル オールド・トゥーニー 10年


新しいアイテムを2つ。
シャンパーニュの話題の小規模生産者。
どういう味わいを持っているのか、興味津々。
マイヤールの方は、レストラン向け限定。

31/10/2011

【明日の入荷予定】
⇒いよいよ11月。年末に向けてシャンパーニュが欲しくなる頃ですね。
新しいアイテムを2つほど。シャンパーニュ選びが、より一層楽しくなります。
 ぺユ・シモネ セレクション・ブリュット グラン・クリュ
 ニコラ・マイヤール “マリー・オンズ” ブリュット・エレガンス

⇒ポートワインの季節が始まったと、勝手に思っています。
熟成した上品な香り、味。ワインの醍醐味が詰まっています。
キンタ・ド・ノヴァル
 コルヘイタ オールド・トゥーニー1995
 トゥーニー10年
 ホワイト・ポート

⇒様々なシチュエーションを、ステキに変えてくれるワイン。
ビオデナミとか、そういうカテゴリーを抜きに、気軽で美味しいで選ばれています。
 ビオ・ゲット RN-13 ヴァン・ドゥ・ピクニック・ブラン/ルージュ

⇒スパイシーといえば思い出す、フランスを代表するカジュアルワイン。
 コート・デュ・ローヌ カーヴ・ヴィニュロン・ドゥ・ラストー
                  ブラン2009/ルージュ2009

⇒ブルゴーニュの2009年は相変わらず人気。白も飲み応えあり。
お鍋やシチューや... 白ワイン活躍の場が意外に多いのが冬。
 ブルゴーニュ・オー・コート・ドゥ・ニュイ・ブラン2009、 ドメーヌ・グロ・フレール&スール

⇒地中海沿岸、暑いフランスのパッションがあります。
 サルメナック・ルージュ、 ヴァル・ドルビュー (3ℓバック・イン・ボックス)

10月20日          【本日の入荷】           ~ワイン~         ▼ブルゴーニュ▼ブルゴーニュ・ピノ・ノワール ヴィエイユ・ヴィーニュ2008 1/2、                         メゾン・...
20/10/2011

10月20日
          【本日の入荷】
           ~ワイン~
         ▼ブルゴーニュ▼
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール ヴィエイユ・ヴィーニュ2008 1/2、
                         メゾン・ロッシュ・ドゥ・ベレーヌ

         ▼シャンパーニュ▼
アンリ・ビリオ キュヴェ・トラディション
ニコラ・マイヤール ロゼ・グラン・クリュ

           ▼ボルドー▼
シャトー・シサック1996 1/2
シャトー・トゥール・ドゥ・セギュール2007 1/2

         ▼コート・デュ・ローヌ▼
コート・デュ・ローヌ・ルージュ2009 1/2、 カーヴ・ドゥ・ラストー

             チリ
  ▼セントラル・ヴァレー クリコ・モリーナ地区▼
エチェヴェリア ヴァレ・ドラード カベルネ・ソーヴィニオン2009


いつもよりいいワインを飲みたいなという時、ハーフサイズはツカエます。
クオリティについては議論の余地があるものの、「いいものを少し」、ハーフサイズでってアリですよね。
ハーフサイズを少し仕入れてみましたが、ロッシュ・ドゥ・ベレーヌのブルゴーニュ・ハーフは中でも出色。ラ・リュット・レゾネの契約栽培農家さんからの葡萄を長い時間をかけ丁寧に造り上げます。
クラシックに飲み飽きしないスタイル。
ボトルもクラシックに、ちょっと太目のボトル。
できればお食事中に飲んでいただきたい1本です。

10月18日          【本日の入荷】           ~ワイン~        ▼ヴァン・ドゥ・ペイ▼          ≪V.d.P.ドック≫カデ・ドック シャルドネ2009カデ・ドック メルロ2009           ...
18/10/2011

10月18日
          【本日の入荷】
           ~ワイン~
        ▼ヴァン・ドゥ・ペイ▼
          ≪V.d.P.ドック≫
カデ・ドック シャルドネ2009
カデ・ドック メルロ2009

            アメリカ
         ▼カリフォルニア▼
ケンダル・ジャクソン “アヴァント” カベルネ・ソーヴィニオン2008


シャトー・ムートン・ロートシルトが造る、南フランス産カジュアルワイン。
フランスは歴史的に、南半分をオックといいます。
「カデ=末っ子」の、「オック=南フランス」産ワインというのが由来。
メドック格付け第1級シャトーのノウハウが生きているのでしょうか、コストパフォーマンスが高い。
葡萄生産農家さんとのコミュニケーションなども大切にしている証ですね。

10月15日          【本日の入荷】           ~ワイン~         ▼ブルゴーニュ▼マール・ドゥ・ブルゴーニュ1991、 ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スールペルナン・ヴェルジュレス・1級畑レ・ヴェルジュレス20...
15/10/2011

10月15日
          【本日の入荷】
           ~ワイン~
         ▼ブルゴーニュ▼
マール・ドゥ・ブルゴーニュ1991、 ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール
ペルナン・ヴェルジュレス・1級畑レ・ヴェルジュレス2004、
                        ドメーヌ・シャンドン・ドゥ・ブリアイユ

         ▼シャンパーニュ▼
ディエボルト・ヴァロワ グラン・クリュ・クラマン プレスティージュ ブラン・ドゥ・ブラン
アンリ・ビリオ グラン・クリュ・アンボネィ キュヴェ・トラディション
アンリ・ビリオ フィーヌ“ソフィア” オー・ドゥ・ヴィー・ドゥ・ヴァン・ドゥ・ラ・マルヌ

        ▼ヴァン・ドゥ・ペイ▼
          ≪V.d.P.ドック≫
ヴァル・ドルビュー リザーヴ・サン・マルタン メルロ2010

           ポルトガル
          ▼ドゥーロ▼
キンタ・ノヴァ ポマレス・レッド2008


繰り返し使うエコな?ワインといえば、マール(グラッパ)やフィーヌ。
残りカスとか、こぼれたワインなどから造ります。
しかし、それがまた美味しい。
そして、食事には欠かせない存在になる。
そういう文化なんですね。
ヴォーヌ・ロマネなどを醸造したあとの“酒粕”を再醗酵、蒸留させて造った、グロ・フレール・エ・スールのマール・ドゥ・ブルゴーニュ。
レティシアなどの上級キュヴェのデゴルジュマンの際の溢れ出したワインを蒸留して造るフィーヌ・ドゥ・ラ・マルヌ。
どちらも上品な葡萄の余韻を残しつつ、美味しく生まれ変わってます。

10月14日          【本日の入荷】           ~日本酒~     ▼秋田・潟上川 八郎潟▼◆小玉醸造◆太平山 本醸造 1.8ℓ太平山 佳撰 さけパック1.8ℓ太平山 特別純米 【李空】 720m太平山 秋田生酛吟醸 7...
14/10/2011

10月14日
          【本日の入荷】
           ~日本酒~
     ▼秋田・潟上川 八郎潟▼
◆小玉醸造◆
太平山 本醸造 1.8ℓ
太平山 佳撰 さけパック1.8ℓ
太平山 特別純米 【李空】 720m
太平山 秋田生酛吟醸 720m
太平山 粕取焼酎 【三吉 25°】 720m


     ▼茨城・常総 鬼怒川・小貝川▼
◆山中酒造店◆
一人娘 本醸造 1.8ℓ
一人娘 純米 【扇】 1.8ℓ / 720m
一人娘 特別純米 1.8ℓ / 720m


秋田産で、昔ながらの味わい深いスタイルを築いている太平山。
生酛造りという、お米の味わいを最大限に引き出す方法を用います。
吟醸酒を生酛で造るというのは珍しいような気がしますが、味わい、香りともに、厚みがあり、飲み応えのある1本に仕上がっております。

10月13日          【本日の入荷】           ~ワイン~         ▼ブルゴーニュ▼シャブリ・プルミエ・クリュ“レ・クロ”2007、 ドメーヌ・ルイ・モローシャブリ・プルミエ・クリュ“レ・クロ”2008、 ドメー...
13/10/2011

10月13日
          【本日の入荷】
           ~ワイン~
         ▼ブルゴーニュ▼
シャブリ・プルミエ・クリュ“レ・クロ”2007、 ドメーヌ・ルイ・モロー
シャブリ・プルミエ・クリュ“レ・クロ”2008、 ドメーヌ・ルイ・モロー
ヴォーヌ・ロマネ2009、 ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール

          ▼アルザス▼
エデルツヴィッカー2009、 ドメーヌ・メルシオル

         ▼ラングドック▼
シャトー・デュ・ドンジョン ミネルヴォワ キュヴェ・グランド・トラディション2009


2009年のブルゴーニュはとても評価が高く、輸入元でも、輸入⇒即完売というアイテムがたくさん出ているそうです。
グロ・フレール・エ・スールのヴォーヌ・ロマネもその1つ。
第2便の輸入があるとのことで、本日限定入荷です。
ベタなアイテムではありますが。

07/10/2011

10月7日
          【本日の入荷】
           ~ワイン~
         ▼ブルゴーニュ▼
シャブリ2009、 ドメーヌ・ルイ・モロー
シャブリ・1級畑“ヴァイヨン”2008、 ドメーヌ・ルイ・モロー

             チリ
  ▼セントラル・ヴァレー クリコ・モリーナ地区▼
エチェヴェリア ファミリー・レゼルヴァ シャルドネ2007

「シャブリ」はワインの中でも特別ですね。
「シャンパン」みたいなもので、どこの産地とか誰が造ってるとか、全く関係なし。「シャンパン」はシャンパンだし、「シャブリ」はシャブリ。
高評価とか希少価値とか、意味を持たないですよね。
しかし、だからこそ、余計にこだわりたくなります。
ドメーヌ・ルイ・モローは、安定した品質と、シャブリに求められる要素を持ちつつ、シャルドネワインとしてのエレガントで長期熟成にも耐えられるキャラになっています。

10月6日          【本日の入荷】           ~日本酒~     ▼茨城・水戸 下市(笠原水源)▼◆吉久保酒造◆一品 純米吟醸 短稈渡舟 1.8ℓ           短稈渡舟【生】 1.8ℓ / 720mℓ      ...
06/10/2011

10月6日
          【本日の入荷】
           ~日本酒~
     ▼茨城・水戸 下市(笠原水源)▼
◆吉久保酒造◆
一品 純米吟醸 短稈渡舟 1.8ℓ
           短稈渡舟【生】 1.8ℓ / 720mℓ 
           備前雄町【生】 1.8ℓ

去年か一昨年あたりから造っている、品種別の純米吟醸シリーズ。
もともと、一品純米吟醸は『山田錦』で造られていて、そこに、親世代の『備前雄町』、『短稈渡舟』の単一品種版が加わりました。
ワインほど品種比べとかに執着しませんが、好奇心というか、興味が沸きますよね。
去年飲んだ備前雄町は印象深かったのですが、今年はスタイルが違っているそうで。
新シリーズならではの試行錯誤も楽しみの一つです。

10月5日          【本日の入荷】           ~日本酒~        ▼茨城・常陸大宮▼◆酔富 酔富銘醸◆酔富 特別純米 【垂涎乃的】 1.8ℓ / 720mℓ酔富 手造り吟醸 1.8ℓ / 720mℓ酔富 純米吟醸 ...
05/10/2011

10月5日
          【本日の入荷】
           ~日本酒~
        ▼茨城・常陸大宮▼
◆酔富 酔富銘醸◆
酔富 特別純米 【垂涎乃的】 1.8ℓ / 720mℓ
酔富 手造り吟醸 1.8ℓ / 720mℓ
酔富 純米吟醸 “生詰壜火入れ” 720mℓ
酔富 粕取焼酎 【秘蔵 二十三年古酒】 500mℓ

       ▼茨城・日立 川尻海岸▼
◆大観 森島酒造◆
大観 黒ラベル 純米吟醸 720mℓ
          純米 720mℓ
          純米【生】 1.8ℓ / 720mℓ
          本醸造 1.8ℓ
大観 辛口本醸造 1.8ℓ


常陸大宮の駅前(駅裏?)にある酔富銘醸さん。
同級生のお祖父さんが蔵主さんだということが判明して、
改めて飲んだら美味しくて、再び取り始めました。
まあ、美味しいのも当たり前で、この時に飲んだのは、
フラッグシップ【垂涎乃的】特別大吟醸。
2、3年前に醸造されたものでしたが、飲み口の良さ、
バランス、次の1杯が欲しくなるような柔らかいアフター。
文句無しに、旨い、美味い、上手い。
これは、皆さんに飲んでもらいたいなと思いました。

今回はちょっと変わった純米吟醸酒をラインナップ。
壜に入れてから火入れをするのです。火入れとは、
生きている菌を殺して品質を安定させる作業で、お酒の
温度を上げて、温度による滅菌をします。(普通は壜に
入れる前にします)
このアイテムは、その滅菌を壜に詰めた状態でします。
それにより、香気成分などが逃げずにいて、フレッシュ感
や綺麗な酸が楽しめるようになっています。

10月4日          【本日の入荷】           ~ワイン~            アメリカ         ▼カリフォルニア▼ケンダル・ジャクソン “アヴァント” カベルネ・ソーヴィニオン2008ケンダル・ジャクソン “ア...
04/10/2011

10月4日
          【本日の入荷】
           ~ワイン~
            アメリカ
         ▼カリフォルニア▼
ケンダル・ジャクソン “アヴァント” カベルネ・ソーヴィニオン2008
ケンダル・ジャクソン “アヴァント” シャルドネ2009

           ~日本酒~
     ▼茨城・水戸 下市(笠原水源)▼
◆吉久保酒造◆
一品 純米 特別美山錦 1.8ℓ / 720mℓ

       ▼茨城・水戸 元吉田▼
◆明利酒類◆
葵正宗 純米大吟醸 1.8ℓ / 720mℓ


本日は新発売づくし。
ワインは、カリフォルニアの優良生産者から、待望のカジュアルレンジ。
日本酒は、地元蔵発の新カテゴリー。
一品さんは、無農薬有機栽培と同じ方法で育てられた美山錦だけを用いた、米の旨みが楽しみな1本。
明利さんは、美山錦と、五百万石から造った米麹で仕込んだ、純米大吟醸。もちろん、酵母はアレです。

住所

水戸市栄町1-1/22
Mito-shi, Ibaraki
310-0064

営業時間

月曜日 10:00 - 23:00
火曜日 10:00 - 23:00
水曜日 10:00 - 23:00
木曜日 10:00 - 23:00
金曜日 10:00 - 23:00
土曜日 10:00 - 23:00

電話番号

+81292213753

ウェブサイト

アラート

宮本酒店 ( ミヤモト酒店 MIYAMOTOsaketen )がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

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