【MONTHLY Pickup】
MONTHLY Pickupに超希少キュヴェ“ボランジェ 007 リミテッド 2011 ”が追加。その他、特別価格キュヴェなど続々掲載中です。
▶ https://mathusalem.jp/?mode=grp&gid=1728327
映画007シリーズ25作目「NO TIME TO DIE」の公開を記念した2011ヴィンテージの限定デザインキュヴェ。
ボランジェが1829年の創立時から拠点とするアイ村のブドウのみを使ったシャンパーニュを生産するのは今回が初めてです。
ル・メニル・シュール・オジェ村の「フランソワ・ビリオン」3代目当主ジャン・ポールより皆様へ
名門サロンとクリュッグにもブドウを供給し、元サロンの醸造長を努めた弟と独自のシャンパーニュを生み出してきたフランソワ・ビリオン。
この度、引退となり生産を終了しましたが、ずっと記憶に残るようなフランソワ・ビリオン最後のシャンパーニュをぜひお楽しみ下さい。
https://mathusalem.jp/?mode=grp&gid=2063499
ロゼシャンパーニュの瓶詰めをご紹介します。
瓶詰めしたばかりのワインはとても鮮やかなピンク色です。
こちらは先日来日したピエール・ゴビヤールのメゾン。シャルドネ70%とピノ・ノワール20%に、赤ワインを10%ブレンドするアッサンブラージュ法で造られています。
ロゼの製法には、黒ブドウの果皮を浸漬して色付けするセニエ法もあります。快活でフレッシュなスタイルを目指すピエール・ゴビヤールでは、重くなりすぎないアッサンブラージュ法が選ばれ、優しくみずみずしい味わいのロゼが出来上がります。
瓶内二次発酵、4年の熟成を経てサーモンピンクの混ざった色合いに変化していきます。
シャンパーニュの詳細はこちら▶http://mathusalem.jp/?pid=130513638
ワインテイスティング最終回はいよいよ「味覚」と「結論」です。
テイスティングの方法を、ワインの専門家「WSET Diploma」の資格を持つエットレが3回に分けて解説します。
テイスティング第二回は「ワインの香り」です。
香りからは品種の個性や熟成度など様々な情報を得ることが出来ます。
テイスティングの方法を、ワインの専門家「WSET Diploma」の資格を持つエットレが3回に分けて解説。
『ワインを飲むこと』と『テイスティング』は違います。
テイスティングすることでワインの面白さが更に見つかります。
テイスティングの方法を、ワインの専門家「WSET Diploma」の資格を持つエットレが3回に分けて解説。
初回は『ワインの色』です。
新商品のルアレ・デボルドを野外パーティーで楽しみました♪
ラグジュアリーな雰囲気の中でルアレ・デボルドを楽しむ様子を動画でUP
神戸ホワイトディナー(白で統一された空間、コスチュームで食事を楽しむイベント)に参加してきました。海辺のパーティーに持参したのは、新商品のルアレ・デボルド。
▶http://mathusalem.jp/?pid=118713231
明るいゴールドの色調、予想を上回る華やかな果実香に驚き。
ブラン・ド・ノワールながら、軽快で飲み疲れしません。
パテやチーズとの相性も抜群で、素敵なマリアージュを堪能しました。
一口目から美味しく、バランスの良い味わいは大勢で楽しむシーンや、様々なお料理と合わせていただく時にとってもオススメです☆
【Drappier】
ドラピエ当主ミッシェルの運転で最上級キュヴェの畑“グランサンドレ”へ。
シャンパーニュの南端、ウルヴィル村の景色がご覧いただけます。
土壌はジュラ紀の“Crayot クライヨ”。 表土は浅く、多くの石を含む粘土石灰質です。
この土壌で育つシャルドネは非常に繊細かつエレガント。ピノ・ノワールは強い酒質と骨格を持ちます。
この2つの品種をアッサンブラージュする事で、 繊細さと芯の強さを持つ長期熟成可能なキュヴェ“グランサンドレ”が完成します。
休日にお料理と共にじっくりと堪能したい特別なシャンパーニュです。 ▶ http://mathusalem.jp/?pid=84383583