【ガージェリー】飲食店だけで出逢える日本のプレミアムビールです。2002年の発売以来、素敵なバーやレストランに静かに広まっています。飲めるお店は公式サイトでご確認下さい。
【along with her story】萩尾しのさんインタビュー
https://blog.gargery.com/along-with-her-story/21894/
ジャズをベースとしながらもジャンルに捉われずボーカリストとして関東圏のジャズバー等で個性溢れるライブ活動している萩尾さん。音楽を辞めない、とにかく辞めないでやっていく、という信条で、歌い続けています。
飲食店限定プレミアムビール「ガージェリー」のブログ "along with her story" シリーズでは、様々な分野で活躍する女性にスポットを当て、リュトンを片手に語っていただいています。
https://blog.gargery.com/along-with-her-story/21894/
軽やかで柔らかくて少し甘い、奥ゆかしい微笑みのような、そんな時間が始まります。
ガージェリーブランド伝道師、座間がお送りする渾身のお店ご紹介ブログシリーズ【zama no genba】！今回は常磐線と武蔵野線が交差するあそこからお送りします。苦味走る大人になれなくても、甘い色気を漂わせられなくても、素敵なひと時はそこでやさしく待ってくれています。
Bar Amaro 新松戸
https://blog.gargery.com/pick-up/21820/
【along with her story】ANNA REDさんインタビュー
https://blog.gargery.com/along-with-her-story/21834/
ANNA REDさんはファンタジーと共にリアリティも感じさせる作品を描く、絵画アーティストです。料理やDIYと同じような日常生活のひとつとして、思いついたものを好きな時に自由に作り、定期的に海外でストリートパフォーマンスも行っているというANNA REDさんにお話をうかがいました。
飲食店限定プレミアムビール「ガージェリー」のブログ "along with her story" シリーズでは、様々な分野で活躍する女性にスポットを当て、リュトンを片手に語っていただいています。
https://blog.gargery.com/along-with-her-story/21834/
ガージェリー女性アーティストインタビューに出ていただいた、イラストレーターの吉田静佳さんのLINEスタンプ原画展が、東京・市ヶ谷のガージェリーが飲めるCafe&Bar TANGRAMで開催されます。会期中は吉田さんも在廊予定とのことです。是非、足をお運びください！
よしだしずか LINEスタンプ原画展
2024年2月20日(火)〜27日(火)
Cafe&Bar TANGRAM
東京都千代田区九段北1-1-16
tel:03-6272-4846
営業時間 19:00〜24:00（土曜休）
※1ドリンク以上のご注文をお願いいたします。ソフトドリンクもあります。
※2/25(日)のみ15:00〜営業
よしだしずかofficial website
https://shizuka-yoshida.jimdofree.com
ガージェリーアーティストインタビュー（2016年）
https://blog.gargery.com/along-with-her-story/18733/
あけましておめでとうございます。
みなさまが楽しく幸せに過ごせる一年になりますように。
【along with her story】奥平真希さんインタビュー
https://blog.gargery.com/along-with-her-story/21785/
ジャズシンガーの奥平真希さんは、これまでに2枚のアルバムをリリース、今後オリジナルだけをまとめたアルバムを作ろうと考えていらっしゃます。ジャズライブも毎月積み重ねて自分の世界を深めていこうという奥平さんに日暮里Bar PORTOでお話をうかがいました。
飲食店限定プレミアムビール「ガージェリー」のブログ "along with her story" シリーズでは、様々な分野で活躍する女性にスポットを当て、リュトンを片手に語っていただいています。
https://blog.gargery.com/along-with-her-story/21785/
ちょうど21年前の今日、2002年12月12日、第1号取扱店でのガージェリーの提供が始まりました。2002年7月25日に大手ビールメーカーの社内ベンチャーとして会社を設立(※)してから4ヶ月半経過してのことでした。 ※大手ビールメーカーとは2007年に資本関係を解消しています。
事業開始当初の商品は樽詰のガージェリー・スタウトだけであり、この濃厚な“黒ビール”を、品質を維持しながら、スタイリッシュでエレガントに提供することを考え、ブランドのスタートとして重要な、最初の取扱店となっていただきたい店に声をおかけしました。結果、開発段階からお世話になっていた赤坂「燻」、銀座「煙事」と、代官山のフレンチレストランの3店でガージェリー・スタウトの提供が始まりました。
以来、社員わずか2名から最大5名の体制(現在は3名)で、飲食店へガージェリーを紹介する活動を黙々と続け21年経過した今、商品は樽2種と瓶4種となり、お取扱店は全国で1,000店を超えるまでになりました。
飲食店だけで出逢えるガージェリーは、これからもこのコンセプトを変えることはありません。販売量よりも大事なことがある。取扱いがなくなったお店や閉店されたお店も含めれば、数千ものお店と約束してきました。その約束はやぶりません。
私たちビアスタイル21が精魂込めてお届けしているガージェリーを、素敵な飲食店で是非お召し上がりください。
オフィシャルサイト>> https://www.gargery.com/
こころまで満たすようなビールを届けたい
外飲みを、もっと楽しく、もっと魅力的にしたい
飲み手の人生に寄り添うような存在でありたい
along with your story
GARGERY -since 2002-
こころを満たすような魅力的なビールをお届けします - プレミアムビール「GARGERY」
ガージェリーブログ「along with her story」に登場いただいたシンガーの鳴海望美さんが1stアルバム「紡ぐ風景」をリリースしました。鳴海さんが音楽活動を始めた頃から歌っているオリジナル曲を是非お楽しみください。リリースライブも予定されています。
鳴海望美さんホームページ
https://nozominarumi.com
ガージェリーブランド伝道師、座間がお送りする渾身のブログシリーズ【zama no genba】！今回は鎌倉が舞台です。目の前に鎌倉駅のホームの様子が一望でき、ガージェリーエステラを飲みながら寛げる大人の空間をご紹介します。
AIX（エクス）鎌倉
https://blog.gargery.com/pick-up/21639/
【along with her story】KaoRi iToさんインタビュー
https://blog.gargery.com/along-with-her-story/21738/
KaoRi iToさんは、東京生まれの愛媛県松山市育ち。関東を中心としたライブハウスやジャズクラブで、シンガーとして、ピアノ弾き語りも含め、年間200本近くの生演奏活動を行なっています。
飲食店限定プレミアムビール「ガージェリー」のブログ "along with her story" シリーズでは、様々な分野で活躍する女性にスポットを当て、リュトンを片手に語っていただいています。
https://blog.gargery.com/along-with-her-story/21738/
自然に振る舞っていても華がある。冷静に見えて優しさがある。戯けていても真面目さが垣間見える。僕らは大人になるための経験をこのカウンターで積んできた。
祝20周年、ガージェリーエステラと17年
白金台 Bar epice(エピセ)
Great Expectations (グレートエクスペクテーションズ)
GARGERYブランド名の由来である小説のタイトル『GREAT EXPECTATIONS』を冠した、いわば“Heart of Gargery”と言えるビール。
「Great Expectations」は小説タイトルとしては『大いなる遺産』と訳されていますが、一般名詞では「大きな期待・望み」を意味します。時間を経ることで更に魅力的な香味へ変化する熟成タイプのビールとして、時の流れへの期待を表すと共に、飲み手の心にある夢、希望など、未来へ向かう心に寄り添いたいとの想いを込めています。
GARGERYをお店の定番ビールとして大事にサーヴいただいているお店様に提供して参ります。
お客様とお店の未来に長く寄り添うために。
飲食店限定プレミアムビール「ガージェリー」をお届けする株式会社ビアスタイル21は本日7月25日に設立21周年を迎えました。
社名の「ビアスタイル21」の「21」という数字にはもちろん「21世紀」という意味がありますが、「トゥ・ワン」と読むことで「to one」という意味にも結びつけています。つまり大量生産大量流通のビールとは異なり、一店一店の飲食店に対して醸造所から直接ビールをお届けし、ひいては一人ひとりのお客様がまさにビールを召し上がる瞬間を一番大切にしたいという想いを表しています。
粛々と22年目に入ります。私たちビアスタイル21が精魂込めてお届けしているガージェリーを、品質、味覚、サービスにこだわり、お客様に豊かな時間を過ごしていただくためには手間を惜しまない、素敵な飲食店で是非お召し上がりください。
取扱店MAP>> http://www.gargery.com/map/
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こころまで満たすようなビールを届けたい
外飲みを、もっと楽しく、もっと魅力的にしたい
飲み手の人生に寄り添うような存在でありたい
along with your story
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GARGERY -since 2002-
ガージェリーは2004年から文章を書くことを生業としていらっしゃる方々に、ガージェリーを味わって感じたことをショートストーリーやエッセイとして書き下ろしていただいてきました。
今回は、ボディビル大会を目指す女性を描いた小説『我が友、スミス』が第45回すばる文学賞の佳作に続き、第166回芥川賞候補作にも選ばれ、注目を集める作家の石田夏穂さんに書き下ろしていただきました。
イラストは、企業やアパレルとのコラボレーションやCD ジャケットなどを幅広く手がけるKaminさんにお願いしました。
お楽しみください。
『気分で飲み分ける派』
https://www.gargery.com/story/kaho_ishida/
【along with her story】飯嶋ももこさんインタビュー
https://blog.gargery.com/along-with-her-story/21688/
飯嶋さんは、日本各地のバーやジャズクラブ等のステージに立ち、またCM、映画音楽などを歌い、三大国際映画祭で上映された短編映画ではナレーションと効果音を担当した、実に多才なシンガーです。
飲食店限定プレミアムビール「ガージェリー」のブログ "along with her story" シリーズでは、様々な分野で活躍する女性にスポットを当て、リュトンを片手に語っていただいています。
https://blog.gargery.com/along-with-her-story/21688/
ガージェリーブランド伝道師、座間がお送りする渾身のブログシリーズ【zama no genba】、今回は五反田からお送りします！昭和感漂う繁華街の一角のビルを最上階まで上がると、こころも温まる、素敵な燗酒と小料理のお店があります。また女将に会いにいきたい！そう思うようになること必至です。
はるじおん 五反田
https://blog.gargery.com/pick-up/21619/
ガージェリーブランド伝道師、座間がお送りする渾身のブログシリーズ【zama no genba】！今回は、この春社会人になった方々にご紹介したい、大人の自分ご褒美のあり方。国分寺駅南口から歩いて3分の止まり木で、いち・に・さん！
角杯三杯のご褒美
atResta（アトレスタ）国分寺
https://blog.gargery.com/pick-up/21491/
花は咲く。
花は散る。
そしてまた花は咲く。
そんな風に私たちは物語を紡いでいる。
その物語たちの片隅で、
小さく、でも凛と咲き、
優しく揺れている。
私たちビアスタイル21が精魂込めてお届けしている飲食店限定ビール「ガージェリー」を、品質、味覚、サービスにこだわり、お客様に豊かな時間を過ごしていただくためには手間を惜しまない、素敵な飲食店で是非お召し上がりください。
20年間、ずっと飲食店と共に。
【along with her story】沖有理さんインタビュー
https://blog.gargery.com/along-with-her-story/21570/
コンサートの企画・出演、オペラ、合唱団、そして音楽バー経営など、幅広く音楽に携わっていらっしゃるミュージシャンの沖さんに話をお聞きしました。場所はご自身が経営されている新宿のBar Träumerei（バートロイメライ）です。
飲食店限定プレミアムビール「ガージェリー」のブログ "along with her story" シリーズでは、様々な分野で活躍する女性にスポットを当て、リュトンを片手に語っていただいています。
https://blog.gargery.com/along-with-her-story/21570/
カウンターの向こうのお客様の「美味しい」だけを考えている。そのために技術をつけ、科学的に考え、夢の中でも鮨を握る。そんな貴方に会いにやってきました。ガージェリーがつないでくれたご縁に感謝しながら、しばし幸せな時間を過ごしたいと思います。
NARUMI （大分市）
http://sadaominarumi.com/
大阪での修業時代にガージェリーと出会い、2015年に大分で独立開業したときから、ずっとガージェリーと共に歩んでくださっています。
最上階のペントハウスに位置するルーフトップバーから新宿の夜景を見渡す。手元にはガージェリーエステラがある。幸せは手中に、希望は煌めいている。
キンプトン新宿東京 86(エイティーシックス)
https://www.kimptonshinjuku.com/jp/tokyo-restaurants/rooftop-bar-86/
あけましておめでとうございます。
幸多き一年になりますように。
ガージェリーと弊社ビアスタイル21は昨年20周年を迎えました。これからも飲食店の皆様と共にお客様の人生に長く寄り添うビールとして精進して参ります。
今年もよろしくお願いいたします。
【ガージェリーお取扱店様へ】
いつもガージェリーをご愛顧賜り誠にありがとうございます。
ガージェリーのお届けが遅延する可能性がございますのでお知らせいたします。
製造委託先のエチゴビールがある新潟県での大雪の影響により、高速道路の通行止め等があり、宅配便の配送が大幅に遅れる見込みとなっております。
恐れ入りますが、明日のお届け及び明後日のお届けに関しまして、遅延が予想されます。ご迷惑をおかけ致しますが、事情ご賢察の上、ご容赦くださいますようお願いいたします。
動き出した。飛び立つときが来た。そして、搭乗前に少し時間があるのなら、ガージェリースタウトを一杯。日本のこころを注入してから舞い上がろう。
TATSU - Japanese Grill & Craft Beer
成田空港 出国審査後 第1ターミナル 第27サテライト前
【along with her story】松木翠さんインタビュー
https://blog.gargery.com/along-with-her-story/21549/
湘南生まれの松木さんは、代々木マックミュージックスクール在学中に歌手活動を開始し、東京・神奈川のライブハウスを中心に活動をされています。また、ボイストレーナーとしてのMMMusic Schoolを立ち上げ、POPSやR&Bなどご自身の幅広い音楽性を活かしたレッスンを行っていらっしゃいます。
飲食店限定プレミアムビール「ガージェリー」のブログ "along with her story" シリーズでは、様々な分野で活躍する女性にスポットを当て、リュトンを片手に語っていただいています。
https://blog.gargery.com/along-with-her-story/21549/
樽詰ガージェリー・スタウト 20周年です。
2002年12月、お店で初めてガージェリーがサーヴされました。創業当初、弊社商品は樽詰のガージェリー・スタウトだけでした。それまでの一般的なビールとは全く異なるイメージを持ったエレガントな飲みものとして、お客様にこの黒ビールと出逢ってもらいたい。そういう想いで、ここぞというお店にご案内をした結果、赤坂、銀座、代官山で、黒く美しい液体がリュトンに注がれることになったのです。
ガージェリーは、これからも飲食店と共に歩んでいきます。販売量よりも大事なことがある。今は取扱いがなくなってしまったり、閉店されたお店もありますが、それも含めれば、数千ものお店と約束してきました。その約束はやぶりません。
私たちビアスタイル21が精魂込めてお届けしているガージェリーを、素敵な飲食店で是非お召し上がりください。
https://www.gargery.com/
こころまで満たすようなビールを届けたい
外飲みを、もっと楽しく、もっと魅力的にしたい
飲み手の人生に寄り添うような存在でありたい
along with your story
GARGERY -since 2002-
こころを満たすような魅力的なビールをお届けします - プレミアムビール「GARGERY」
幸せを重ねる。幸せは連鎖する。
私たちは20年前に教えてもらいました。ここ赤坂で2002年にガージェリースタウトがサーヴされて物語が始まった時です。それからずっと、積み重ねています。幸せと感謝の時間を。
赤坂 燻（くん）
★ミュージシャンを応援しよう！
ガージェリー女性アーティストインタビューに一昨年ご登場いただいた、あべきゆいさんの今年初にしてラストのリーダーライブが、11月5日(土) 溝ノ口劇場で開催されます！年末に向けてあべきさんの音楽からエネルギーをもらいましょう♪
11/5(土)@溝ノ口劇場
Becky Birthday Live #5 〜Find〜
12:00open/12:30start
¥3.000(予約) ¥3.500(当日)
＋1dr(¥600)
予約 https://forms.gle/7gQCSEjfFxgwBYjA9
あべきゆいさんのインタビュー記事
https://blog.gargery.com/along-with-her-story/21073/
GARGERYブランド名の由来である小説のタイトル『GREAT EXPECTATIONS』を冠した、いわば“Heart of Gargery”と言えるビール。
「Great Expectations」は小説タイトルとしては『大いなる遺産』と訳されていますが、一般名詞では「大きな期待・望み」を意味します。時間を経ることで更に魅力的な香味へ変化する熟成タイプのビールとして、時の流れへの期待を表すと共に、飲み手の心にある夢、希望など、未来へ向かう心に寄り添いたいとの想いを込めています。
GARGERYをお店の定番ビールとして大事にサーヴいただいているお店様に提供して参ります。
お客様とお店の未来に長く寄り添うために。
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GARGERY（ガージェリー）は飲食店だけで出逢える国産プレミアムビールです。全てのビールは醸造所から飲食店へ冷蔵直送、最高のコンディションでお届けしています。一日の仕事が終わって一息つく自分だけの時間や、大切な人と過ごす特別な時間に、素敵なお店でお召し上がりください。飲めるお店は公式ホームページの取扱店MAPにてご確認いただけます。
