ヴィナイオータ

ヴィナイオータ 茨城県つくば市の豊かな自然の中に居を構える、イタリアワイン“ほぼ”?

.■新着案内■ 2月その1 ヴィンテージ切替【イル モラリッザトーレ】馬専門獣医エンリコと薬剤師アンドレアが運営するイル モラリッザトーレのカベルネ、メルロー、ピノネーロで造るワイン、カベルネーレ2017が残りわずかとなりましたので、201...
10/02/2025

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■新着案内■ 2月その1 ヴィンテージ切替

【イル モラリッザトーレ】
馬専門獣医エンリコと薬剤師アンドレアが運営するイル モラリッザトーレのカベルネ、メルロー、ピノネーロで造るワイン、カベルネーレ2017が残りわずかとなりましたので、2018をリリースします。繊細な味わいが身上のこのワインですが、2018は2017以上に優しく柔らかな味わいな気がします。エンリコとアンドレアが畑を所有する地域ブレガンツェでは、彼らに触発されて若い造り手たちが次々と誕生しています。そんな若い造り手たちにもしっかりとした道を用意するためにも、ヴィナイオータが彼らの先輩筋であるモラリッザトーレを売りあぐねている場合ではない!ということで、他のワインも是非!

【ブレッサン】
フリウリはイソンツォのブレッサンのピノ ネーロ2016が突如終売してしまったので、2017をリリースします。2016同様に、こちらももうすでに滅茶苦茶美味しいいいい!並べて飲んだわけではないので、あくまでも感覚的な話になりますが、現段階では2016よりも2017の方が開いているかもしれません。最近は同時にリリースしていたスキオペッティーノの新ヴィンテージ(2017)ですが、まだ2016がかなりの本数が残っているので、もうしばらく熟成していただくことにしました。味わい的には、万全なのですが…。皆さんの清き一本をお待ちしております!

【ピエールパオロ ペコラーリ】
同じくフリウリはイソンツォの造り手ピエールパオロ ペコラーリからは、レフォスコ2021と高樹齢のメルローで造るバオラール2018をリリースします。

【フォンテレンツァ】
フランチェスカ&マルゲリータが営むモンタルチーノのフォンテレンツァのロッソ ディ モンタルチーノ2018が残りわずかとなりましたので、2019をリリースします!2018も滑らかな質感のワインでしたが、2019はそこに酸が少々加わった感じで、飲み心地的には1割増しくらいになっている気がします(笑)。

【モンテセコンド】
トスカーナはキャンティのモンテセコンドのシルヴィオ メッサーナが、信用のおける農家から買い付けたヴェルナッチャで造るワイン、ガルナッチャ2020が終売したので、2021をリリースしております!繊細で内向的なことが多いシルヴィオのワインですが、この2021は繊細だけどとても外向的!とても楽しいワインです。

*インスタグラム掲載時には完売しているワイン、商品がございます。予めご了承ください。

.■新着案内■ 2月その1【フランチェスコ ブレッツァ(テヌータ ミーリアヴァッカ)】正真正銘&徹頭徹尾のビオディナミスト、フランチェスコ ブレッツァからは、2023ヴィンテージのブレッツォリーナ(ヴェルメンティーノ&トレッビアーノ)、グリ...
10/02/2025

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■新着案内■ 2月その1

【フランチェスコ ブレッツァ(テヌータ ミーリアヴァッカ)】
正真正銘&徹頭徹尾のビオディナミスト、フランチェスコ ブレッツァからは、2023ヴィンテージのブレッツォリーナ(ヴェルメンティーノ&トレッビアーノ)、グリニョリーノ、バッグ イン ボックスの3リットル入りが新入荷、そしてバルベーラ デル モンフェッラート スーペリオーレ2021が再入荷しました!ブレッツォリーナは、間違いなく一瞬で終わってしまうと思います。限定とはしませんので、お買い逃がしにはお気を付けください!

【ラ コッリーナ】
こちらも農場全体でバイオダイナミクスを実践する協同組合ラ コッリーナからは、マルヴァジーアで造る微発泡、ルナーリス2023(L.4-24)、シャルマー方式で造るランブルスコ、イル クアレージモ2023(L.2-24)、そして伝統製法である瓶内2次醗酵で造るランブルスコ、シオール ペポ2022(L.4-23)が届きました。先方がやりやすいかと考えて、今回は本数指定ではなくパレット単位で購入したのですが、なぜだか小さめのパレットを使われてしまい、異様に少ない本数しか届きませんでした(笑)。というわけで、早々に終売する可能性大となっております!!

絶品裏ごしトマトなパッサータ ディ ポモドーロも、現在販売中の2023年生産分が終わり次第、2024年生産分を販売開始します!

【サングイネート】
トスカーナはモンテプルチャーノのサングイネートからは、ビアンコ2023とヴィーノ ノービレの生産区域外に友人が所有する畑のブドウで造るロッソ トスカーノ2022(栽培もドーラたちが手掛けています!)が新入荷、樹齢の若いサンジョヴェーゼで造るロザート2022(めっちゃ美味しいです!)が再入荷しました。

*インスタグラム掲載時には完売しているワイン、商品がございます。予めご了承ください。

..【バレンタイン特集】みなさま、こんにちは!もうすぐバレンタイン!ということで、いつもお世話になっている人へ、大切な人へのギフトにぴったりなサバディのチョコレートシリーズをご紹介。遊び心あるデザイン、秀逸なパッケージで気分も上がります!★...
09/02/2025

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【バレンタイン特集】
みなさま、こんにちは!

もうすぐバレンタイン!ということで、いつもお世話になっている人へ、大切な人へのギフトにぴったりなサバディのチョコレートシリーズをご紹介。遊び心あるデザイン、秀逸なパッケージで気分も上がります!

★サバディ / Sabadiについて
ミスターチョコレート、ことシモーネ サバイーニはシチリア島のモディカという町でチョコレートの会社サバディを立ち上げます。シモーネは徹頭徹尾一切の妥協を許さず、その並々ならぬこだわりはプロダクトからもお分かりいただけるかと。

モディカチョコレートの歴史は16世紀にまでさかのぼることができ、もともとカカオには薬効成分があり、スパイスなどを混ぜて薬として服用されていことも。特徴としては昔からの製法で溶けずに残った砂糖のショリショリ感。彼が手掛けるチョコレートはカカオそのものはもちろん、合わせる柑橘や香辛料、ハーブなどの素材も厳選されており、その多くがプレシディオ指定(※1)を受けている稀少なものです。

(※1)プレシディオ指定
「味の箱舟」に選ばれた食品・食材のなかでも、特にその保護に緊急を要する小規模生産者を支援することに決められたもの。

※『味の箱舟』=食の大量生産・大量流通によって、絶滅に瀕する貴重な伝統食品・伝統食材を未来に残そうというスローフード協会が行うプロジェクトのこと。

★Modica / モディカ
サバディのラインナップの中でもフラッグシップ的な「モディカシリーズ」全9種。シチリア産のフルーツやスパイスなど、とてもワクワクするフレーバー!

フレーバー:レモン、マンダリンオレンジ、ブラッドオレンジ、シナモン、海塩、白胡椒、生姜、唐辛子、マスコバド糖(フィリピン/ネグロス島のサトウキビを原料として伝統的に造られている砂糖)

★Latte / ラッテ
サバディのミルクチョコレート「ラッテシリーズ」全6種。家族をイメージしたデザインで、カカオの割合や原料が少しずつ異なります。

マンマ:ココナッツシュガーと天日塩、パパ:ココナッツシュガー、ノンナ(おばあちゃん):生姜、ノンノ(おじいちゃん):コーヒー、タタ(私):カルダモン、タト(僕):きび砂糖、天日塩

★Sicula Terra / シクラ テッラ
シチリア島の柑橘や野生ハーブを組み合わせたチョコレート。シクラ テッラは「シチリアの大地」 を意味し、シモーネが愛してやまないシチリア島へのオマージュといえるシリーズ。全3種。

フレーバー:レモン&イヌハッカ、マンダリンオレンジ&フェンネル、ブラッドオレンジ&マジョラム

★Affinati / アッフィナーティ
アッフィナーティは”熟成させた”という意味、チョコレートを香りの中で熟成させるという世界初の試みを行ったシリーズ。ハーブや花、色々なスパイス、タバコの葉を入れたそれぞれのスチール缶にチョコレートを入れると、香りが自然とカカオの油脂成分に移る性質を利用しています。サバディ直営店以外では日本でのみ販売中。

フレーバー:約30種!!

#チョコレート
#バレンタイン
#モディカチョコレート

...代表オータがワインの取材ではなく焼酎の特集に。天狗桜の白石酒造さんに魅せられたことをお話しさせていただきました。だだ商店のセラーにも唯一ある焼酎。天狗桜。良くどうして?と聞かれますが我が社の扱うワインや造り手に通じる想いから。 他のペ...
08/02/2025

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代表オータがワインの取材ではなく焼酎の特集に。天狗桜の白石酒造さんに魅せられたことをお話しさせていただきました。

だだ商店のセラーにも唯一ある焼酎。天狗桜。
良くどうして?と聞かれますが我が社の扱うワインや造り手に通じる想いから。 

他のページにも知ったお顔やお名前がたくさん♾️。


お声掛け、お越しくださりありがとうございました。

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RiCE No.39 MARCH 2025
MARCH 2025 2025年3月号の特集テーマは、『焼酎のない人生なんて。』

寒い夜にはお湯割りで、煮込みなどつつきながら過ぎゆく時間を楽しんだり。ぽかぽかした日には、ソーダ割りに気分をスカっとさせられたり。水割りはいつだってこちらの心持ちやコンディションに寄り添ってくれる。焼酎は、仲間と飲む酒、独りを癒す酒。まるで幼馴染か親友、長年のつれあいみたいに気がおけない存在だ。和洋中とどんな料理にも合わせてくれるオールマイティな食中酒。普段飲みはもちろん、特別な日にも。もし世界から焼酎が消えたなら? 冗談言うな。まあ飲もう。

Contents
【焼酎のない人生なんて。】

●LIFE WITH SHOCHU
又吉直樹×秘蔵(押上)
井桁弘恵×中村屋(大井町)
若松徹幹×嚔(渋谷)
マックス・ハウゼガ×Home
●くどうれいん「焼酎と人生」
●焼酎とマジな恋をするための指南書
●焼酎の受容 いま・むかし・これから
●NEXT SHOCHU AWAMORI COLLECTION 2025
野村空人×山口歩夢×一場ちひろ×佐々木香織
●みんなで沼ろう☆蔵元推し活ガイド
南貴之(寄)→松露酒造、中村酒造場
もみ(かまびす)→柳田酒造、大山甚七商店 テチュー(嚔)→黒木本店、渡邊酒造場
長愛莉(Kabi)→富田酒造場
布施知浩(ごち惣家)→天草酒造
●白石酒造に魅せられている人たち。
太田久人(ヴィナイオータ)/嶋田寛元(どちゃく)
●みんなが魅せられている 白石酒造の今。
●今日も明日も家族三代、ぶれない焼酎造り 寿福酒造場
●八丈島「東京島酒」紀行
●森山未來×小倉ヒラク
「KIRISHIMA No.8で乾杯! 香り立つ焼酎カルチャーの未来に向けて」
●季節の料理、焼酎 レストランひこうき
●若潮酒造「GLOW」×FREEMAN SHOKUDO
●兵六 原点にして頂点、伝説の焼酎酒場へ。|森一起
●岩金酒場 呑まずに死ねるか、下町ハイボール。|森一起×齊藤輝彦(アヒルストア)
●南九州、焼酎ディスティネーション
夜香木(熊本)/BAR AWATO(宮崎)/BAR S.A.O(鹿児島)
●奄美紀行―黒糖焼酎のルーツとカルチャーを探る旅|田中開(OPEN BOOK)
●オニノウデという聖地
●EXPERIMENTAL AWAMORI shimmer ×南雲主于三
●飲みたい焼酎に出会える酒屋

#思い浮かんだ曲はライスじゃなくてライフ

...(関西・福岡)リファーシステム配送エリアのお客様向け 2/7(金)出荷分配送遅延のお知らせ遅い時間に失礼します。リファーシステム様より遅延の通達がございましたので皆様にお知らせいたします。❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄...
07/02/2025

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(関西・福岡)
リファーシステム配送エリアのお客様向け 2/7(金)出荷分配送遅延のお知らせ

遅い時間に失礼します。
リファーシステム様より遅延の通達がございましたので皆様にお知らせいたします。

❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️

「2月7日(金)から8日(土)にかけて、NEXCO中日本、NEXCO西日本管轄内で強い冬型の気圧配置により一部区間で予防的通行止めを実施するとの発表がありました。

つきましては、大変申し訳ございませんが2月7日 東京発→大阪行き・九州行きの便を停止させていただきます。

尚、東京発→名古屋行きの便は通常通り運行いたします。

本日、お預かりしたお荷物は、2月10日(月)以降に対応させていただきます。

お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。」

現時点で、関西・九州エリアへの配達は2月10日(月)もしくはそれ以降になる見込みです。

10日以降の配送状況につきましては、
リファーシステム様(03-5767-5011)へお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

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(株)ヴィナイオータ

【スタッフの推し ネッビオーロ キャンペーン(石橋ver)!!】皆さま、こんにちは!今年も既に2月に突入してしまい時間の早さに驚いております。立春も過ぎ春へ向かうと思いきや今シーズン最強で最長の寒波到来、各地で大雪のニュースも。皆さまくれぐ...
07/02/2025

【スタッフの推し ネッビオーロ キャンペーン(石橋ver)!!】

皆さま、こんにちは!

今年も既に2月に突入してしまい時間の早さに驚いております。立春も過ぎ春へ向かうと思いきや今シーズン最強で最長の寒波到来、各地で大雪のニュースも。皆さまくれぐれもご自愛くださいませ。

本日は2025年の第一弾キャンペーンのご案内です。ずっと赤ワインのキャンペーンをしたいと思っていたのですが、時期やタイミングを伺って先延ばしになってしまっておりました。ご紹介もワインの味わいも、じっくり向き合っていただきたい冬の「ネッビオーロ特集」です!!

今回から特集の切り口を少し変えてみることにしました。というのも、今までは各スタッフが自分で飲んだ感じたコメントををご案内していたのですが、多くのスタッフがテイスティングコメントを書くという際にどう表現すればいいのか、そもそも自分の感じた事を書くだけでよいのか・・・悩みが多かったということが発覚したのです。

それならば、ワインのことなら石橋シニアマネージャーがいるではないか!ということでネッビオーロを題材に第一回勉強会を開いてもらいました。(※少し前に勉強会についてインスタ投稿しています!)地図を投影して造り手の所在地を確認しつつ、地形、土壌、その土地の特徴を教えてもらいながら試飲をしましたが、こういった情報が事前にあるとないとでは随分異なることを再認識しました。ワインのことなら!!という先輩にこのような機会をお願いして2025年はスタッフの知識底上げにも取り組んでいきたいと考えております!

ということで、今回のキャンペーンは我らが石橋シニアマネージャーにネッビオーロ特集の全12本にコメントしていただく運びとなりました!!濃厚です。しゃちょうにも負けない文字数です。どうぞよろしくお願いいたします!!

石橋の挨拶文と造り手&アイテムの詳しい説明は、文字数の都合で掲載が難しいため、こちらよりご覧くださいませ。https://vinaiota.com/news/14126

【ノマナカンテ2025】2/16(日)愛知県豊橋にて開催されるノマナカンテ2025にヴィナイオータも参加いたします!弊社お取引先さまの森田屋さま主催のイベント、今年もお声掛けいただきありがとうございます。イベント名にもなっているノマナカンテ...
06/02/2025

【ノマナカンテ2025】

2/16(日)愛知県豊橋にて開催されるノマナカンテ2025にヴィナイオータも参加いたします!

弊社お取引先さまの森田屋さま主催のイベント、今年もお声掛けいただきありがとうございます。
イベント名にもなっているノマナカンテは「飲まなきゃいけない!」という方言なんだとか🍷

2023年に開催された際も大盛況でしたが、今回はさらにバージョンアップしているとのことで
なんと、6インポーター、8生産者、1ブルワリーが一堂に会する、全国でもなかなかない規模のイベントです。

チケットは引き続き販売中ですが、いつも直前の駆け込み購入が多いようです(笑)
迷っていたら売切!ってことがないように、チケットはお早目にご用意くださいね。

チケットのお買い求めはインスタグラムより、ノマナカンテ( )のプロフィール欄から、もしくは本投稿の2枚目のQRコードよりお願いいたします。

◆イベント詳細◆
日程:2025年2月16日(日)11時30分~15時30分
会場:ホテルアークリッシュ豊橋 5階バンケット
入場料:8500円

ワインはフリーフロー、お食事は別途有料になります。
入場時に500円の食事券をお一人様に1枚お渡しいたします。
食事券の追加は入口にて購入いただけます。

先着で400枚限定になりますので、売切れの際にはご了承下さい。
上限に達してない場合は当日券を販売させて頂きます。

★インポーター
 アフリカンブラザーズ
 ヴァンクゥール
 ヴィナイオータ
 ヴォルテックス
 ディオニー
 ラシーヌ

★生産者
 roヴィンヤード
 北澤陽平
 ゲッタワインズ
 紫藝醸造
 セイルザシップヴィンヤード
 テイルドシエル
 ドメーヌ・ラ・ペルル
 南向醸造

★ビール
 toys brewery

★飲食店
 アテジ
 コハル
 サンドウィッチモーメント
 スズキヤ食堂
 ノスタルジア
 フォンブラウン
 ラック!!
 リキッド
 Odenboys(静岡)

.【タネトの日曜市(冬季限定)】 長崎県雲仙 千々石町(ちぢわ)にあるタネトさんが主催している【日曜市】。今週末2/9の日曜日、代表オータ参戦させていただきます!! タネト店主の奥津 爾さんの熱い想いに共鳴するように全国各地からゲストがやっ...
03/02/2025

.【タネトの日曜市(冬季限定)】

長崎県雲仙 千々石町(ちぢわ)にあるタネトさんが主催している【日曜市】。

今週末2/9の日曜日、代表オータ参戦させていただきます!!

タネト店主の奥津 爾さんの熱い想いに共鳴するように全国各地からゲストがやってくるイベント、昨年に続き雲仙にお邪魔いたします。


日時:2/9(日) 10-16時
場所:タネト
〒854-0403 長崎県雲仙市千々石町丙2138-1

▶ナチュラルワインDAY
クロマニヨン
bee  
あるところ
パーラー江古田
ヴィナイオータfeat.クロンプリンツ
SO
Gluck Coffee Spot

代表の太田にお供するのはスタッフの嶋津。
ワイン&ビール&ソフトドリンク類、そして食品類もご用意していきます!グラスでの販売だけでなくボトル販売でお持ち帰りいただけます!

今回はヴィナイオータfeat.クロンプリンツ。
昨年12月の日曜市にも参加されていた諫早のクロンプリンツさん。1984年にオープンされた老舗のドイツ菓子屋さんです。2023年に息子さんである玄登さんが「パンとドイツ菓子とナチュラルワインのお店」としてリニューアル。玄登さんは2019年まで茨城県つくば市にある我々ヴィナイオータで働き、その後同じくつくばのベッカライブロートツァイトさんで修行、その後お母様のお菓子屋さんを継ぐために諫早に戻ったという心温まる経緯が。現在は諫早エリアだけでなく千々石や小浜、雲仙エリアからもお買い物に来てくださるワインショップとしてもありがたき存在に。
今回は全力でヴィナイオータのワインやチョコレートをブースで紹介、販売、提供してくれます。ということになるとしゃちょう オータは日曜市の会場にフリーでおりますので、皆様ぜひ一緒に乾杯&どしどしお声がけくださいませ!!

雲仙のみなさま、お近くに来ていらっしゃるみなさま、そして全国のオータファンのみなさま、タネトさんでお待ちしておりまーす!!

【起源シリーズ】皆さま、こんにちは。突然ですが、弊社公式HPにアクセスいただいたことはありますでしょうか?新入荷のご案内や造り手紹介などを更新していますが、弊社代表オータはみなさまへワインのご紹介と共にいろいろなメッセージや熱き想いを綴るこ...
30/01/2025

【起源シリーズ】

皆さま、こんにちは。
突然ですが、弊社公式HPにアクセスいただいたことはありますでしょうか?新入荷のご案内や造り手紹介などを更新していますが、弊社代表オータはみなさまへワインのご紹介と共にいろいろなメッセージや熱き想いを綴ることもしばしば。

現在HPを見やすくしていきたいなと少しづつリニューアルしているのですがその作業の中で、オータが書き上げた「起源シリーズ」がありました。2019年~2021年にかけて綴った様々な「起源」についての12章です。ワインの始まりはなんだったのか?本当のおいしさとは?

ヴィナイオータはワインを皆様にご紹介する会社でありますが、ワインはもとより、造り手、土地の文化や歴史に惹かれ起業し、今に至る代表オータのぶれない想いも伝えていきたいと思っております。まだ読んでいらっしゃらない方はもちろん、既に読破していただいている方も久しぶりに読んだら何かと繋がったり、響いたり。そんなことがあったらうれしく思います。

↓こちらのリンクからアクセスをお願いいたします。

https://vinaiota.com/category/blog/otablog/起源シリーズ

(本来であればコラムを本投稿にしたかった所ではありますが、文字数の兼ね合いもあるためHPへご案内しております🙏)

#ヴィナイオータ
#食べることは生きること
#太田久人

..代表オータが連投しています。なんだか凄い会が船橋で。なんだか凄いものが捨てられて。なんだか凄いトマト🍅も並んで。
27/01/2025

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代表オータが連投しています。

なんだか凄い会が船橋で。

なんだか凄いものが捨てられて。

なんだか凄いトマト🍅も並んで。

.【ある日の社内試飲】次回のキャンペーンは「ネッビオーロ」にテーマを絞ってみました!(攻めすぎ?)そもそも土地によってのネッビオーロの違いって何だろう?となり、「やっぱりワインのことは石橋さんに聞いてみよう!」ということで、我らがシニアマネ...
27/01/2025

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【ある日の社内試飲】

次回のキャンペーンは「ネッビオーロ」にテーマを絞ってみました!(攻めすぎ?)

そもそも土地によってのネッビオーロの違いって何だろう?となり、「やっぱりワインのことは石橋さんに聞いてみよう!」ということで、我らがシニアマネージャー✨石橋さんを講師に迎え、初のセミナースタイルで開催。マップを投影して造り手の所在地を確かめつつ、土壌や立地の説明をしてもらいながら。同品種でこの本数を比較できるので特徴も捉えやすく、疑問に思ったことを質問してみたりと、あちこちで会話が飛び交っていました!

弊社は異業種からの転職が多いこともあり、ワインに関する知識もバラバラ。それぞれの得意分野を活かして、更なるパワーアップを目指します!

#ネッビオーロ

現在弊社HPを更新している最中でして、改めて皆さまにヴィナイオータのことを知っていただきたく、我々の想いや取組について投稿していきたいと思います。【ヴィナイオータとは】ヴィナイオータは、1998年、イタリアワインを輸入するために創業した会社...
23/01/2025

現在弊社HPを更新している最中でして、改めて皆さまにヴィナイオータのことを知っていただきたく、我々の想いや取組について投稿していきたいと思います。

【ヴィナイオータとは】

ヴィナイオータは、1998年、イタリアワインを輸入するために創業した会社です。

いま現在は、イタリアだけでなくフランス、スロヴェニア、オーストラリア、そしてベルギーからの輸入も手掛けています。また、ワインに加えて食品の取り扱いもはじめています。2020年には、輸入業以外にも「だだ商店 だだ食堂」という店舗を構え、農業にも本格的に取り組み、ときには林に分け入って竹を切り、その竹で竹炭をつくったりと、いろいろなことに会社として取り組んでいます。

なんの脈絡も、相関性もなさそうなこれらの活動ですが、“ある想い”を表現する手段であるという点で、すべてが繋がっています。“ある想い”…これをちゃんと説明しようと思うと、とても長くなってしまう(笑)ので、ここでは手短に。

「食べることは生きること」 

この言葉について、より多くの人に、より真剣に考えてもらいたいのです。

食べずして我々は生きていけないわけですから、食べることに真摯に向き合うということは、人生そして自分自身に真摯に向き合うことと同義です。自分を大切にできて初めて、他者(ヒト、モノ、コト、自然)を思いやれるようになるはず。“思いやる”は、“想像できるようになる”こと。想像できることが増えるからこそ、未知の未来に対して強いアクションを起こせるようになるのだと、オータは信じているのです。

ヴィナイオータ代表 太田 久人

.【ヴィナイオータ 2025年 所信表明】その2ナチュラルワインを取り巻く世界で、“ナチュラルであること”をゴールとしてしまっているケースは、なにも造りの現場だけの話ではなく、インポーター、酒販店、飲食店、そして飲み手の現場でも、とある割合...
22/01/2025

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【ヴィナイオータ 2025年 所信表明】その2

ナチュラルワインを取り巻く世界で、“ナチュラルであること”をゴールとしてしまっているケースは、なにも造りの現場だけの話ではなく、インポーター、酒販店、飲食店、そして飲み手の現場でも、とある割合で起こっているとオータは思っています。流行っているからそういったワインを造り始め、流行っているからそういったワインを取り扱い、流行っているみたいだからそういったワインを飲む…。ほとんど取り沙汰されてこなかったところから一気に認知されるようになった事や、ポップなラベルや一部のワインが持つ反体制的な味わい(笑)も相まって、従来のやや格式ばったワインの世界に対するカウンターカルチャー的に受け入れられたことなどもあるからか、トレンドとか流行のように言われてしまうのも仕方がないところもあるのですが…。とはいえ、一部の造り手にとっては、人生を賭けて取り組んでいる事なわけですし、一部のインポーター、酒販店、飲食店、そして飲み手にとっても、自身の人生を豊かにしてくれるかけがえのないもので、そのような素晴らしい贈り物をしてくれる造り手たちに多大なる敬意を払い、彼らの事を心の底から応援したいと思っている…。自分にとって大切なことを、まるで一過性のもののように言われたら、あまり面白い気はしないですよね?なんにせよ、無条件で擁護する側につきたくなるようなナチュラルワインもあれば、想いの部分を共有することができないナチュラルワインもあるという事をオータ自身強く認識していたこともあり、これまではナチュラルワインという言葉(あとオレンジワインも…)を可能な限り使わないようにしてきましたし、この頻度で文章に登場するのは今回が最初で最後という事になるかと…。とどのつまり何が言いたかったのかと言いますと、手法論としてではなく、哲学や生き方としてナチュラルを選ぶ造り手たちのワインだけでも、流行などに流されることのないよう、これからは(も?)ナチュラルワインを苦手と思われてきた方たちさえも抜けられない沼にはめ、すでに愛飲してくださっている方の中からも、ナチュラルワインの事をポジティブに疑い、自らの審美眼で飲み選んでくれる仲間(言い換えるなら、おいしさではなく感動を共有できる仲間…)をもっと増やすことを意識して仕事をしていきたいと考えております!という、年頭の所信表明でしたっ!

昨年、ヴィナイオータにしては頻繁に外に出るようにし(←全く褒められた話ではありませんよね…。ですが、今までは本当に難しかったんです!)、お客様の声を直接聞いて思い知ったのが、“我々の声をより遠くまで届けること”の難しさでした。「ヴィナイオータがこんな造り手も扱っているだなんて知らなかった」と仰る方にも出合うにつけ、こりゃもうスポットライト以前の問題だと痛感するに至り…。

これまでは弊社の人員的な問題もあり、飲食店さんとの直接取引を積極的に受けてこなかったのですが、数的にも質的にもスタッフも揃いましたし、それにより、より細やかなサービスが可能になった(あくまでもヴィナイオータなりの…ですので、それほど期待しないでください(笑))と確信するに至り、前述の“より遠くまで我々の声を届ける”という宿願を果たすべく、飲食店さんとの直接取引の門戸を再び開くことにしました。もちろん、どなたとでもというわけではないですし、既存の酒販店様の邪魔をしたいわけでもありませんので、諸々の条件が整えば…という話にはなります。前述の通り、どなたかのパイを奪うのではなく、ナチュラルワイン界という名のオセロ盤の目を増やしていくイメージとでも言えば良いのでしょうか…。

当然のことながら、気合に満ちた熱い酒販店さんとの出合いのご縁も引き続き探していきたいですし、既存のお客様におかれましても、この素晴らしいナチュラルワインの世界をもっと多くの方に知ってもらいたい!とお考えで、その足掛かりを構築する上でヴィナイオータにできることがあるとお思いでしたら、なんなりとご相談ください!オータはやや気難しいと思われているかもしれませんが、そんなことはありませんし、少なくともスタッフは皆優しいので…。

.【ヴィナイオータ 2025年 所信表明】その1あけましておめでとうございます!2025年は、スタッフ一同例年にも増して気合を入れて臨む所存ですので、ますますのご愛顧のほどをお願いいたします!!2024年は(も?)、逆風だらけの厳しい年でし...
22/01/2025

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【ヴィナイオータ 2025年 所信表明】その1

あけましておめでとうございます!

2025年は、スタッフ一同例年にも増して気合を入れて臨む所存ですので、ますますのご愛顧のほどをお願いいたします!!2024年は(も?)、逆風だらけの厳しい年でしたが、ヴィナイオータができていないことや、やるべき事を強く認識できたという点では大きな収穫があったと考えています。

おかげさまで、引き合いの多い造り手も数多く取り扱わせていただいているのですが、一方でいまだに実力に見合った評価を獲得できていない造り手たちもちらほら…。弊社的にも、取引をする造り手の数も少しずつとはいえ着実に増えていますし、ことナチュラルワイン界においては、世界各地で新しい造り手たちが続々と誕生し、他社インポーターさんが取り扱いを始められているという状況も相まって、個々の造り手(弊社が取り扱っているかどうかに関わらず)からしてみたら、スポットライトを浴びるのがこれまで以上に困難になっているように思います。この状況を酒販店、飲食店、そして消費者の側から見ると、常に真新しいものに出合え、多様性を享受できる豊かな環境なようにも見えますが、その反面で、膨大な数の新顔&選択肢の中で自身が本当に求めているものに出合うのが、非常に難しくなっているような気も…。かつてはキワモノ扱いをされていたナチュラルワインも、今や多少なりとも市民権のようなものを獲得していますが、それでも日本に流通するワイン全体からしてみたら割合的にもごくわずか。逆に生産者の側的には、ナチュラルな農業や醸造を志向する限り、工業的なまでの生産量の実現などは不可能なわけですから、そういったコンセプトに則ったワインが増えるという事が意味することは、小規模な造り手が多数現れるということにほかならず…。ナチュラルワインにとって、日本は世界最大の市場(ないし最大の理解者)という認識が世界的にもあるものの、国民一人当たり年間3リットル程度という決して多くはない消費量に加え、こういったワインに新たに関心を持つ方の増加スピードを上回る造り手の数の増え方もあってか、今現在はナチュラルワイン同士で既存のパイを奪い合っている状態になっているように思うのはオータだけではないはず。

この言葉が使われるようになって20年以上が経ち、その美徳やら従来のワインとの違い等、あらゆることに関して議論がなされてきたと思うのですが、いまだにナチュラルワインという言葉に対して必要以上の(拒否)反応を示す方も…。ですが、ナチュラルワインというやや限定されたカテゴリーの中にも、パーネヴィーノのワインのように親が子を見守るかのような無償の愛(笑)が必要なものもあれば、グラヴネルやヴォドピーヴェッツのワインのような超オレンジな醸造方法だったりアンフォラでの醗酵&熟成だったりとスペック上はかなり奇抜であっても、佇まいは至って普通で、色調、香り、味わいのいかなるポイントにおいても一片のエクスキューズも存在しない、説得力の塊のようなものもあるわけで、“ナチュラルワイン”という言葉でそれらをひとくくりにしてしまうこと自体無理があるのでしょうし、ナチュラルワインという枕詞が原因で、(その枕詞を外したところで)偉大としか言いようのないヴォドピーヴェッツのワインさえも敬遠してしまうのは、本当にもったいないとオータは思ってしまうのです。

一方で、畑では有機栽培を実践、醸造においてもナチュラルな手法を採用していて、場合によっては酸化防止剤も完全無添加、そして味わい的にも一切破綻はないのだけれど、土地、ブドウ、ヴィンテージの個性を捉えづらいナチュラルワインも散見される気が…。言い換えるのなら、手法論としてはナチュラル(natural)であっても、土地、ブドウ、ヴィンテージといった自然(nature)が表現されていないワイン…。ややきついことを言うのなら、“飲みやすくておいしい”という言葉と共に飲まれているのかもしれないこれらのワインが、ナチュラルワインの真価というか、ナチュラルワインである必然性を広く認知してもらう事の障壁とさえなってしまっているようにオータには思えてしまい…。ナチュラルワインを志向する造り手であれ、それを特段標榜していない造り手であれ、ファインワインとして到達すべき最終目的地は、その土地、そのブドウ、そのヴィンテージにしかない唯一無二の個性(美)を液体の中に余すことなく表現することだと考えていると思います。そして、ナチュラルを理想とする造り手は、畑&セラーでのナチュラルなアプローチなしにそこに辿り着くことはできないとも考えているのかと…。つまり、ナチュラルな農業&醸造がゴールなのではなく“ナチュラルな~”は、あくまでも彼らの理想を具現化するための手段なのです。

(次へつづく…)

.■新着案内■ 1月その2【ラ ビアンカーラ】皆さんお待ちかね、我らがラ ビアンカーラからワインがドカンと届いてしまいました!2回の引き取りを3か月以上の間を空けて準備したのですが、港でコンテナーを組むのに手間取っていたら、1か月ほどの時差...
22/01/2025

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■新着案内■ 1月その2

【ラ ビアンカーラ】
皆さんお待ちかね、我らがラ ビアンカーラからワインがドカンと届いてしまいました!

2回の引き取りを3か月以上の間を空けて準備したのですが、港でコンテナーを組むのに手間取っていたら、1か月ほどの時差で届くことになってしまいまして…。だったら一緒にリリースしてしまおう!ということになりまして、大量のワインを同時リリースすることに…。内容ですが、2023ヴィンテージのガルガンゴ、マシエリ、サッサイアとロッソ マシエリ、2022ヴィンテージのサッサイア スペシャル エディション(多分これが最後?)とピーコとなっております。

【イル カンチェッリエーレ】
イル カンチェッリエーレのスタンダードレンジのワイン、、アリアーニコ2019とミドルレンジの、ジョヴィアーノ2019の最終在庫が届きました。どちらも弊社の努力虚しく若干の値上げを余儀なくされてしまったことをご了承ください!

2019ヴィンテージは、収穫から5年しか経っていないアリアーニコとはにわかに信じがたい柔らかさ&エレガンスを備えたワイン。ひっじょうに使い勝手が良いワインですし、抜栓後の持ちも良いので、グラスワインにも重宝いただけると思います!

★弊社では完売しているアイテムもございます、ご了承ください。

.【マヨリカ焼きとは?】みなさん、地中海を想起させるカラフルなマヨリカ焼きを見たことはありますか?マヨリカ焼き=イタリアのイメージがありますが、実はマヨリカ(島)はスペイン領(!)なのです!なぜマヨリカの名が付いたかというと、イスラムの陶芸...
21/01/2025

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【マヨリカ焼きとは?】

みなさん、地中海を想起させるカラフルなマヨリカ焼きを見たことはありますか?マヨリカ焼き=イタリアのイメージがありますが、実はマヨリカ(島)はスペイン領(!)なのです!

なぜマヨリカの名が付いたかというと、イスラムの陶芸技法が勢力の拡大とともにスペインに渡り、マヨリカ島を経由してシチリアに輸入されていたからなんだとか!そして、陶器制作が盛んだったシチリアにもその技法が定着し、シチリアで造られた陶器をマヨリカ焼きと呼ぶようになったそう。

先日ご紹介したサバディの新商品ウーオヴァ ディ パスクアも、マヨリカ焼きのエッグスタンドに乗っています。男性と女性の2パターンがあり、このペア陶器はマヨリカ焼きでよく見かけるのですが、実はとても怖い伝説があるのです…!

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むか~しむかし(約1,000年前)イスラム支配下にあったパレルモではシチリア人とムーア人が平和に暮らしていました。ある日、一人のムーア人は邸宅にいた美しいシチリア人の娘に目を奪われ一夜にして二人は恋に落ちます。翌朝、男は”故郷に妻子を残している”(!?)と告げると、娘は ”故郷に帰してはならぬ!”と男の頭を切り落としてしまったのです(!?!?)

娘が男の頭にバジリコを植え(!?!?)バルコニーに置くと葉はみるみる育ち始めたことから、”バジリコが育つ植木鉢”として噂が広まり、パレルモの陶器工房に”ムーア人の顔鉢”の注文が殺到したんだとか!

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かなりリアルな表情のものもあるのですが、サバディの陶器は表情が可愛らしいので、インテリアを選ばずに飾っていただけるかと思います!ペアでひな祭りにもいかがですか?🎎

【1/27 名古屋 3社合同試飲会】今週に控えた大阪2社合同に引き続き、1月27日(月)に名古屋でも合同試飲会に参加いたします!大阪とはメンバーが変わって、vivitさん()、クライン アバ ワイン()さんとの3社合同試飲会となっています。...
20/01/2025

【1/27 名古屋 3社合同試飲会】

今週に控えた大阪2社合同に引き続き、1月27日(月)に名古屋でも合同試飲会に参加いたします!

大阪とはメンバーが変わって、vivitさん()、クライン アバ ワイン()さんとの3社合同試飲会となっています。
vivitさんとは札幌ぶり、そしてクライン アバ ワインさんとは初の合同試飲会ではないでしょうか...!
それぞれメインとしている地域が異なるインポーターが3つ集まった試飲会がどうなる今から楽しみです。

まだ、少し定員に空きがありますので、皆様の参加をお待ちしております!
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【業務向け試飲会詳細】
※業務向けの試飲会ですので、お申し込みは酒販店、飲食店関係者の方のみご参加可能となります。

◆1/27(月) 名古屋 3社合同試飲会
応募フォーム
画像2枚目のQRコード、もしくはインスタグラムのプロフィール linktreeよりお申し込みください。

日時:1/27(月)
①10:30-12:30 ②12:40-14:40 ③14:50-16:50
※各部定員30名となります。

会場:スタスタ久屋

出展インポーター:VIVIT、クライン アバ ワイン、ヴィナイオータ(順不同)

試飲アイテム数:各社約20種

参加費:1000円(税込) 
※お支払いは当日現金でお願いいたします。

お問い合わせ: [email protected] (担当:水野)

.【2/10(月) 第3回 東京「月イチ試飲会」】昨年からの新たな試み「月イチ試飲会」、本年も引き続き開催することにいたしました!「試飲会をやってくれて助かる!」「この造り手のワイン久しぶりに飲んだ!」といったお言葉も頂き、アンケートではみ...
17/01/2025

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【2/10(月) 第3回 東京「月イチ試飲会」】

昨年からの新たな試み「月イチ試飲会」、本年も引き続き開催することにいたしました!「試飲会をやってくれて助かる!」「この造り手のワイン久しぶりに飲んだ!」といったお言葉も頂き、アンケートではみなさまのご要望を伺うことができたので、次回のテーマなどのヒントにすることができました。

今回のテーマですが「新着ワイン 1月その1&2」と「ネッビオーロ特集」の二本立てに決定いたしました。メールマガジンでご案内している新入荷ワイン、そして冬にぴったりなピエモンテ、ロンバルディア、ヴァッレ ダオスタのネッビオーロ特集。同一品種で地域や造り手を比較していただけるようにご用意いたします。

そして、食品や弊社の「チヨニシキ生もと純米原酒 ヴィナイオータのお米を月の井酒造店で杜氏石川達也が醸したお酒 」もお持ちします。

今年最初の自社試飲会となります、みなさまのお申込みを心よりお待ちしております!

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♦試飲会詳細
※酒販店様、飲食店関係者の皆様のみご参加可能となります。
※受付にてお名刺を頂戴させていただきます。

お申込み
 インスタグラムのプロフィールのlinktreeからお願いいたします。

日時
 2025年2月10日(月)

場所
 da olmo(東京都港区虎ノ門5丁目3-9 1F ゼルコーバ5ビル)

試飲テーマ
 新着ワイン(1月その1&2) / ネッビオーロ特集
 食品 /「チヨニシキ生もと純米原酒 ヴィナイオータのお米を月の井酒造店で杜氏石川達也が醸したお酒 」も持っていきます。

参加費
 1,000円(税込) ※お支払いは当日現金でお願いいたします。

開催時間
各回締めの時間を設けておりませんが、あまりにも会場が混雑している際は、こちらから退店のお声がけさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
※各部定員20名様です。定員に達した時点で受付を締め切ります。

1部 12:00~
2部 13:00~
3部 14:00~
4部 15:00~16:00

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試飲会に関してのお問い合わせはすべてヴィナイオータへお願いいたします。会場であるダ オルモ様へのお問合せはご遠慮下さい。

担当スタッフ:石橋、豊田、阿部、五月女かほり、中林

みなさまのご参加、ご来場を心よりお待ちしております。”

住所

東岡88/3
Tsukuba-shi, Ibaraki
305-0027

電話番号

+81298965700

ウェブサイト

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